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【登山のグルメ】コタキナバルで食べたいラクサと肉骨茶の人気店@マレーシア

登山のグルメ@コタキナバル

コタキナバルの2大ローカルグルメ、ラクサ肉骨茶バクテーを紹介します。

ラクサはスパイシーな香辛料とココナッツのマイルドさが融合されたカレーヌードルです。肉骨茶は薬膳スープで煮込んだ角煮のような食べ物です。ラクサはインド風、肉骨茶は中華風で、多民族が集まるマレーシアらしい料理です。

このコーナー前回、北海道の帯広編、そして今回がマレーシアのコタキナバル。局所的すぎるターゲットですが、続けたいと思います。

コタキナバルで食べたいグルメ

早朝から営業しているラクサの人気店「YEE FUNG」

ラクサのYEE FUNG

コタキナバルの朝は早い。

ガヤ通りにある「YEE FUNGイーフン」にやってきました。東南アジアは外食文化が盛んらしいですが、コタキナバルも例に漏れずそのようです。朝の7時半ですが大盛況です。

ラクサのYEE FUNGの店内

地元民に愛される店。

ガイドブックに掲載されている店なので、観光客も多いです。

「Yee Fung」のラクサ

ラクサの有名店なので当然オーダー。

料金は並サイズで7RM(190円くらい)。日本のラーメン一杯の値段感覚からするとすごい安い。物価が安いのもあるだろうけど、外食文化なので、食堂や屋台は全体的に安い。コタキナバルは近年、物価が上昇しているので、これでも値上がりしている方だとか。

「Yee Fung」のラクサ

スパイスがちょっと辛い!!でも、ココナッツミルクでマイルド」「濃厚なのに意外とサッパリ、朝から全然食べれちゃう」「ズルルルルゥ!!!ゴクッ!!!ゴクッ!!!」(←日本じゃないのですする音はたてないほうがいい)

って、感じでクセになる美味しさ。ほぐした鶏肉やエビなどの具が良い。日本じゃカレーラーメンは色物扱いで、マレーシアならではの料理かと思います。

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辛みは机に置いてあるラー油的なので増すことができます。東南アジアの暑さで、外に出しっぱなしにしてある調味料って大丈夫なのって思いますが。

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庶民的な食堂なのにお茶やコーヒー、ジュースのメニューが豊富にあるのが文化の違いを感じました。

ホットとアイスの値段が違います。アイスの方がちょっと高い。70円しないくらいでアイスミルクティ、100円で生絞りジュースが頼めます。しかも、コップがでかい。

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こっちは真っ黒なスープに入ったチキン焼きそばです。ワンタンスープ付き。貝柱の出汁が入っていて、見た目ほど味は濃くないです。ワンタンはエビがまるっと一匹入って食べごたえがありました。

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調理場が客席と同じ空間にあるので、室内だけど屋台の雰囲気がありました。

Gaya Street 88000 コタキナバル
月 – 金: 6:30 – 18:00
土 – 日: 6:30 – 16:00

肉骨茶(バクテー)の人気店「祐記肉骨茶」

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同じくガヤ通りにある「祐記肉骨茶ゆうきバクテー」です。

路上にまでテーブルを並べていて、東南アジアらしい情緒があります。「肉骨茶」漢字だけで見るとグロそうです。

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こちらがこの店のメニュー。

猪の肉?!と思いましたが、中国では猪=豚のこと。豚の部位ごとに注文するスタイル。写真があり、漢字なので何となくわかります。登山前日だったので何となくモツは避けました。食べたかったけど。

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肉骨茶はお茶を飲みながら食べるようで、アツアツのお湯に入った湯呑みが提供されます。あまりにも熱いので、お箸でピックアップ。

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肉骨茶は小皿で提供されます。

アツアツのスープに入った肉を、溶けるように口の中で崩れていきます。角煮のスープとはちょっと違うけど、あっさりしていて癖もなく美味しい。白いご飯は自動的に提供されます。スープに揚げパンを浸して食べるとジュワと香ばしい味がする。

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マレーシアの港湾都市で働く、中国系移民の男が食べる労働者メシがルーツ。

はぐッ!!!はぐッ!!!はぐっ!!!」(←肉をかき込む音)

かッ!!!かッ!!!」(←米を飲み込む音)

豚の油が薬膳スープと打ち消しあってカロリーゼロだな!!!」(←違う)

豚肉がジューシー、味付けもいい塩梅でご飯が進む。小皿でいろんな部位が出てくるので、焼肉の角煮版みたい。登山前日のスタミナメニューです。

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肉骨茶をがっついていると、ちまき、ココナッツジュース、杏仁豆腐を店員が売り回ってきます。中国人(たぶん本土)の観光客は、食い散らかしてテーブルが汚くなってますが、それを素早く綺麗にしています。

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くり抜き物件とか、そういう言葉があるかわかりませんが、通りをぶち抜いて、最大限テーブル数を確保するのは、日本にはないやり方だなと。

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祐記肉骨茶のそばには同じく人気店の新記肉骨茶しんきバクテーがあります。こちらは地元民に人気らしく、味付けの薬膳味が強いらしいです。次回、来ることがあればこちらを試してみたい。

沖縄にラフテーって豚の角煮がありますが、同じ韻を踏んでるし、ルーツが一緒だったりするのかなと思ったりしました。

まとめ

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登山中心でコタキナバルの滞在が短い場合でも、絶対に抑えておきたいローカルフードの2店舗の紹介でした。

東京にもマレーシア料理の専門店があるので、気になったら食べに行ってみてください。コタキナバルは30度を超える日常ですが、ガンガン熱いものを食べるんですねぇ。

もっと、庶民的な店になると、本当に路上で売っている屋台とかショッピングセンターの地下にあるビュッフェみたいなところがあります。海外旅行レベル1の自分が行くには中々難易度が高かった…。

写真はキャノンのサービスセンターがあって思わず撮りました。Canonユーザは安心です。

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