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【北アルプス】焼岳 登山 ~ 中の湯温泉から上高地へ縦走、焼けるような紅葉の旅

焼岳(紅葉)

2013年10月5日

北アルプスの岐阜県と長野県にまたがる焼岳(やけだけ)に行ってきました。標高は2455mあります。

高山が連なる北アルプスでは標高が低い焼岳ですが、現在でも活動を続ける活火山として特異な性格を持っています。上高地の玄関口にあたり、1915年6月6日の噴火では大正池を形成しました。そのことは、上高地を訪れるバスの中のアナウンスで聞くことができます。

焼岳(紅葉)

山の景色は瞬間で変わっていきます。

2年前、2011年のに訪れた焼岳は初夏。2013年の今回は紅葉の秋ということで、全く異なる風景を味わってきました。

2013年東北の栗駒山からスタートした紅葉の旅、第二弾は北アルプスを旅してきました。

焼岳登山

プロローグ

焼岳_02

2年前に登った山のことを覚えているだろうか。

2011年7月17日に東京新宿から夜行バスに乗り、北アルプスの登山拠点である上高地(かみこうち)に向かいました。早朝の上高地に降り立ち、梓川沿いの側道を歩いている時に感じた、清涼な空気と少し寒と感じるくらいに肌がひんやりした感覚は今でも記憶に残っています。

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焼岳_01

前日に買った北アルプスの登山地図を見ても全く予想ができず、北南米のジャングルの奥地へ探検する気分と同じでした。

今でこそ登山地図を眺めると、何処の登山口から登って、どこに小屋もしくはテント場に泊まって、いつまでに到着すればいいのか容易に判断することができます。

焼岳(紅葉)

さて、実を言うと今回の焼岳は代替案の一つでした。

土日に掛けてテント泊で立山に行く予定でしたが、前日土曜日が雨のため登山不可能。

いくつかの候補地から悩んだ末、行き着いたのが焼岳でした。

車を出してくれたのは雲ノ平を一緒に回った上様で、今回は総勢6名での出発。深夜に立川に集合し、中央道をひた走りました。

焼岳(紅葉)

前回は上高地からピストンしましたが、今回は中ノ湯から出発します。

中ノ湯登山口から「新中ノ湯ルート」で焼岳山頂に登り、山頂からは上高地へ下り、タクシーで戻るという縦走プランです。

中ノ湯登山口の駐車場は路肩に駐車スペースがある程度で、ほとんど縦列駐車。紅葉時期ということもあり混雑し、夜明け前にもかかわらず車が溢れていました。

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若干、空が明るくなったかなと言う感じの5時34分に出発です。

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序盤は樹林帯で、非常に地味な道です。

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おや、雲海が見える。

前日が雨だったからでしょうか。10月だというのにちょっと登ると汗をかきはじめました。

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先週の栗駒山に同行したみずも参加。

ザックをハロウィン仕様に改造してくる浮かれポンチ具合。

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赤くなった葉が絡まる木。

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地味な登りが続きます。

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先週に登山口から展望が良い東北の山を登っているせいで、樹林帯が煩わしい。

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朝日が射し始めました。

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特筆すべきことはない、平常通りの樹林帯が続きます。

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「新中ノ湯ルート」

新と付くルートは大抵の場合、見どころが少ない法則。旧道は長いけど、沢沿いであったり、史跡が残っていたりします。

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熊笹の合間に休憩スペースがありました。暑さにやられてみんな夏仕様に着替え。

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登り開始90分。

特に見どころがありません。

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「なんだよ全然紅葉なんてないじゃん。」

「紅葉といえば涸沢が普通だし、焼岳とか火山だし紅葉しないんじゃ?」

とそれぞれに疑念が生まれ始めていました。

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しかし、森の中がちょっと黄色くなってきました。

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お?

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おおお?

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紅葉してるではありませんか。

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急に展望が開ける場所に出て、紅葉する樹木が出現しました。

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ナナカマドが真っ赤に紅葉しています。

そして、この快晴の空が紅葉し葉のコントラストを際立たせてくれます。

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焼岳の紅葉は予想外に凄かった。というのがこの場所に立った瞬間に感じました。

2011年度版の山と高原の地図には「山頂部を仰ぐ広場」となっている地点です。

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なんの実でしょう。

高山植物の実は全然わかりません。

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北アルプスの紅葉スポットといえば、涸沢(からさわ)がまず一番に挙がりますが、焼岳の紅葉も負けず劣らず規模が大きいです。

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下堀沢出合という場所なのかな。

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黄色い紅葉が目立ちます。

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山間には雲海ができていて、風情を増してくれています。

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涸沢の紅葉も凄いですが、それ以上に訪れる人の数も物凄いです。3連休にぶつかるので、登山道の渋滞も激しいですし、小屋は人が部屋に入りきらず廊下で寝させられることがあるとか。

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焼岳は登山者は涸沢ほどいなく、日帰りで堪能できるので最高の穴場ではないでしょうか。

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山頂までのルートは急になりますが、この絶景で苦もなく登ることができます。

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コバイケソウの残骸かな?橙に染まるんですね…。

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初めての北アルプスで、こんな大絶景を眺めることができたサミーさんは非常に運がよいと思います。

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活火山なので頂上付近は岩礫帯なので樹木はありません。

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北アルプスでは10月上旬で、標高2000m付近がピークを迎えます。

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紅葉のある樹林帯は抜けて、ちょうどいい感じに人が立てる岩を発見。

僕達の業界では「登るべき岩」と呼ばれています。

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登るべき岩を見つけるとコースタイムを度外視し、遊び始めるので全く先に進まなくなります。

マイペースな40代~60代の人達に簡単に追いぬかれます。自分が50代になってもこいうのやってそうで怖いな。

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焼岳より南側には、北アルプスの爪弾きもの「乗鞍岳(のりくらだけ)」。

比較的容易に登山できる3000m峰でおなじみですが、改めてマニアックなルートで登ってみたい山です。

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登山口から3時間を掛け、山頂直下に到着。コースタイムを10分ほどオーバー。

登山者の平均年齢より若いはずなのに…。

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火口湖。

だいぶ水量が少ないのは10月だからでしょうか。ちなみに立ち入り禁止区域です。

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火山らしい雰囲気です。

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一枚岩があって、ボルダリングを趣味としている上様はアプローチを探し出す。

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そして、ようやく広がる北アルプス奥地の眺め。

右下はに流れる川は梓川で、上高地を眼前に眺められます。正面の山塊は3000m峰が連なる穂高連峰です。

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上高地ルートと合流すると一気に登山客の賑わいが増します。

後は積み上がっている岩場を登れば山頂です。

焼岳(紅葉)

槍ヶ岳に向かって一本線を描いた雲がぶつかっていました。

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そして、焼岳山頂に到着です。

想定通りコースタイムオーバーです。紅葉プラス快晴の天気の元において、テンポよく行動するっていうのが無理な話です。なので、毎回、コースタイムオーバーを見越して未明出発を心がけています。

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焼岳山頂には撮影すべきポイントが二箇所あります。

一つ目が、穂高連峰と上高地をバックにした北側の斜面です。ここで撮影すれば、北アルプスに来たんだ感を十分に発揮できることでしょう。

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二つ目が、南側にある登るべき岩です。

山頂にこれほどまでに「登れ」と囁いてくる岩があるのは金峰山の五丈岩とここ以外にないですね。

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それにしても人多すぎ。

紅葉ハイシーズンの北アルプス恐るべしです。

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人の目は気にせずさっさと撮影を終えましょう。

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この岩も登りたがる人多数なので順番をしっかりと守りましょう。

人里離れた山頂においても順番を守る日本人は訓練された民族だと思います。

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看板前の撮影はひっきりなしでした。

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山頂で数十分過ごしていると雲が沸き立ち始めました。

この日は風もなく山頂でじっとしていても半袖で十分なくらいでした。

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集合時間に遅刻してきたので、吹き出す火山ガスの隣で焼き土下座を決めるマミさん。

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それにしてもいつ噴火してもおかしくない山ですので、今のうちに登っておくのがいいですね。

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山頂を後にして、上高地方面へと向かいます。ここからは2年前の軌跡をたどるコースになります。

焼岳本体のくだりは岩石帯なので、足場が安定しておらずすべり落ちる可能性があるため注意が必要です。

焼岳_05

山頂からの下山中、ふと記憶がフラッシュバックし…。

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2年前と同じポーズを再現。再現性がイマイチですが。

見比べると初夏と秋では山の色合いが全然違うので面白いですね。

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上高地の向こうにある山は霞沢岳(かすみさわだけ)でしょうか。

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中尾峠。

新穂高温泉側からの中尾温泉ルートとの分岐。コースタイムは長いものの沢沿いなので楽しめそうなルート。

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焼岳本体のガレた道を下りきると土の斜面になり、苔が生えている斜面になる。

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2年経っていたとしても登りたくなる岩は変わらないらしい。

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気持ち良い笹尾根。

奥の樹林帯が斜めになっているのが面白い。

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焼岳小屋に到着です。

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久しぶりに山頂で料理を開始。

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温かいシチューを作成。

しかし、気温は真夏日でありジッとしていても半袖で十分ということで失敗感が否めない。

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かぼちゃのペーストをサンドしたクラッカーも登場。秋らしい。

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シチューが完成。

キャンベルのクラムチャウダーに具を追加して作るお手軽シチューでございます。

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具は焼き鳥、焼き芋、焼き栗、焼きりたんぽ等が入った焼岳特製「焼きシチュー

シチューに混ぜれば大抵の具は美味しくなりますよね。なぜか、焼き芋は不評だった。

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日帰で登れる焼岳。

他の小屋と比べるとあまり需要なさそうですが、ちょうどいい場所に建っています。

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焼岳小屋周辺は山間の静かな空間に佇んでいるので雰囲気がとてもいい。

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下山を開始。

焼岳山頂を眺めることができます。

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焼岳小屋直下の熊笹の斜面は、2年前に来た時に圧倒されたのを記憶しています。

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上高地へ降りるルートは梯子が多くて少し渋滞気味。

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詳細は2年前の記事を参照して頂きたい。

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梯子が多い急斜面を抜けるとゆるやかな樹林帯へ。

木がガサガサと音を立てていたので、上を見ると猿がいました。登山者は眼中にないという感じに木の実を探していました。

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そして、下山完了です。

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登り足りないと元気なみずは、これからまた登り返して西穂高岳に登るようです。

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梓川。

上高地はなんだかんだ3年連続で来ています。

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梓川沿いは紅葉を鑑賞しに来た、観光客で溢れかえっていました。登山者は10%くらいになるんじゃないでしょうか。

しかし、ピークは山の上なので我々登山者に軍配が上がりました(?)

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上高地温泉ホテル前にある自販機でコーラを購入。ああ、喉を突き抜ける炭酸の刺激と甘さがたまりません。

山頂に置いて欲しいほどに。

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ホテルの裏手に猿がたくさん。仔猿三匹が遊んでいてほっこり。

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焼岳の噴火で形成された大正池はまだ見たことがないことに気づく。そのうち余裕が有るときに見に行こう。

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梓川から眺める焼岳は立派。

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河童橋の売店で上高地ソフトを購入し、登山疲れをクールダウンするのは定番かと。

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鴨がよこせと言わんばかりに迫ってくる。

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河童橋からの定番の風景。

上高地はまだ紅葉染まり始めという具合ですが、眺める山の斜面は紅葉に染まっています。

岳沢方面も登ってみたいです。

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河童橋と登山者の往来で山の中のスクランブル交差点状態。涸沢にテント泊をしに行っていたであろう人がたくさん帰ってきました。今年の紅葉も当たりだったとかなんとか。

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上高地バスターミナルも同じく混雑。

ハイエースの大型タクシーがすんなり捕まり、中の湯温泉の登山口へ戻りました。7000円くらいだったかな?6人で割ったことでなんとか。

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まだまだ俺の足がうずくぜと言わんばかりに焼岳二周目に挑もうとするみずとはここでお別れです。

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今日の立ち寄り湯は中の湯温泉旅館を日帰り利用。入浴料は700円でした。

内風呂と外風呂があり、風情は抜群。露天風呂から眺める穂高連峰のロケーションは抜群で、温泉は少し熱めでした。

上様と運転を交代しながら、中央道の渋滞にもぶつからず平和に帰宅出来ました。

6人で行って、タクシー代混みで交通費一人あたり3000円という素晴らしい低予算プランとなりました。

焼岳の登山を終えて

 

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焼岳の紅葉のポイントは、「新中の湯ルート」でないと紅葉はあまり楽しめないという点です。

上高地からのルートは、2000m付近では笹尾根となるので紅葉している箇所は遠目にしか確認できません。かと言って、新中の湯ルートの往復は面白みに欠けるので、タクシーで戻るルートが良いかと思われます。

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初夏の焼岳と紅葉の焼岳を堪能し、まだまだ登りたい山がたくさんあるので積極的に足を運ぶということはないです。しかし、何年後かにこの思い出をザックに詰めてまた登る日が機会がやってくることが待ち遠しいことは事実です。

2年前の焼岳の記事

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焼岳の地図はこちら

コメント

  1. 焼岳お疲れ様です。
    いやー、綺麗な紅葉ですね!
    真っ赤なナナカマドとか最高ですね♪
    私は前回の焼岳のブログが大好きなのですが
    今回のブログも素敵です。
    やはり同じ山でも
    時期で全く違う感動になるのですね
    veryblueさんの撮影テクニックも
    毎度勉強になります
    私はコンデジですが(笑)
    2013
    紅葉山行第三弾も
    楽しみに期待しております!

    ちなみに
    veryblueさんの2日後に
    私も上高地におりました。
    今回は岳沢から奥穂から涸沢でしたが
    軽くニアミスでしたね!
    惜しかった(泣)

    • >あっきーさん
      コメントありがとうございます。
      岳沢ルートで涸沢はハードそうですね…。僕にはとても真似できない行程です。
      2013年の涸沢紅葉も良かったみたいですね。
      人の多さがあれですけど、また行きたいと思っています。

      中ノ湯ルートの紅葉はなかなかのもので感動しました。
      カメラ撮影はちょっと工夫をしているくらいで、特別なことはしてないのでどんどん真似して下さい!
      第三弾は早めにお伝えできるように頑張ろうと思います。

  2. 百名山登山は焼岳からでした。
    こちらもニアミス。9/22新中の湯からスタート。初登山、山頂前で体力消耗。西穂山荘ギブして焼岳小屋泊。
    翌日梯子に驚きながら上高地に下山。そしてタクシーで車を取りに登山道へ。
    身近に感じました。
    あれから百名山バッジも増え、今年も雪解け待ってスタートします。

    • >Royalさん
      焼岳からはじめるとはなかなかの猛者ですね。
      北アルプスの中では日帰り可能とはいえ、長いハシゴや岩石帯はかなり大変ですね。
      気に入った山のバッチは買っているので、焼岳のバッチ買えばよかったと後悔しています。

      今年はどちらに行かれるのでしょうね。
      自分は剱岳に行くのが目標です!

      • 単独登山の上、初心者なのでこちらのサイトに行きつき登山計画の参考にさせていただきました。ただ体力に合った登山のため山頂断念して再挑戦もしばしば。気長登山で安全優先。

        2013山業報告
        7/28 木曽駒ケ岳(山頂断念)
        8/22~23 焼岳(焼岳小屋)
        9/29~30 爺ヶ岳(山頂断念)種池山荘 星と朝陽に感動 白山側の夕日も感動
        10/13 西穂(丸山)
        10/14 木曽駒(中岳・山頂)
        11/3 霧ヶ峰
        11/4 美ヶ原

        今年は爺ヶ岳リベンジ~鹿島槍(冷池山荘)からスタート考えています。
        デジカメでは目と画像が一致せず一眼にとOMD-M1と決めていたのに“Df”を衝動買い。
        ちょっと登山用には勿体無いかと躊躇しています。
        今年も楽しみにしていますので宜しくお願いします。

        • >Royalさん
          またまた、コメントありがとうございます。夏山中心にいろいろ登られたようですね。
          自分も今年の予定はまだ立てていませんが、一つだけ北アルプスの剱岳に行く予定です。鹿島槍は自分も行きましたが、絶望的なガスだったのでそのうち登りに行きたいです。

          一眼レフカメラ購入したのですね。
          是非、登山に使うべきですよ!
          更新頻度は遅いですが今年もよろしくお願いします。

          • 富山~石川の出張から戻りました。昨日は31℃、真夏でした。立山連邦はまだ深い雪で凄く綺麗でした。

            “剱岳” 爺ヶ岳方面から夕陽に朝陽と染まるのを見ましたが素晴らしく綺麗でした。コンデジ画像と目と相違があり一眼購入のきっかけです。

            雪解けにはまだ時間があるので足慣らしに6月初め九重のミヤマキリシマを見てこようかと計画中です。

          • >Royalさん
            富山ってそんなに暑いのですね@x@;
            この時期に見える立山連峰は白く輝いて見えるんでしょうね。北陸はなかなか行くことができない土地なので羨ましいです。
            自分の出張といえば、電車で1時間の範囲内なので…。
            九重山ですか。
            偶然にもGWに北九州の山を巡ってきたので、九重山に行ってきました。とても登りやすい山で、アルプスのような広大さがあり楽しめました。
            大船山にミヤマキリシマの群生ができるそうですよ!

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