【尾瀬】至仏山 登山 ~ 夏は遥か遠く残雪の尾瀬ヶ原、GW期間限定ルートの旅

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2013年5月4日

ゴールデンウィーク後半は、尾瀬の至仏山(しぶつさん)に行ってきました。標高は2228mです。

日本の分水嶺にあたり豪雪地帯の尾瀬は、ゴールデンウィークの時期になってもたくさんの雪が残っています。至仏山の開山は7月1日で、それまでは入山規制されていますがゴールデンウィーク前後の僅かな期間だけ登ることが可能です。

今回はゴールデンウィークの期間中でしか通ることができないルートを歩いてきました。

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魅力的な山と自然が集中する尾瀬は、何度か足を運ぼうと思っていたものの、機会に恵まれず行くことができませんでした。

そんな憧れの尾瀬、残雪期の旅スタートです。

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至仏山について

至仏山地図

至仏山地図

鳩待峠(はとまちとうげ)を基点とした周回ルートです。

ゴールデンウィーク期間中の残雪期だけ至仏山から山の鼻(尾瀬ヶ原)に向かって下山することが可能です。

至仏山は植生保護の観点で非常にデリケートな山で、5月中旬から7月1日の山開きまで入山禁止になっています。山開き期間中は、至仏山から山の鼻に下山はできません。

鳩待峠→至仏山→尾瀬ヶ原→鳩待峠」の周回ルートを通ることができるのは、一年のうちゴールデンウィーク期間中だけということです。

至仏山登山

登山はアナログな趣味のイメージがありますが、決してそうではありません。

アプリケーション地図とGPSを連動させて、山奥でも自分がいる位置を地図上に表示させることができ、その日歩いたコースを記録することができます。登山者のための電波塔が立ち始め、人里離れた場所でもインターネットが可能です。山小屋や山のビジターセンターでは毎日のようにブログ、Facebook、Twitterを通して、登山道の状況や花の開花情報、雪解け情報を配信しています。

自分は安全で快適な登山をするために、携帯(スマートフォン)やパソコンで最新情報をキャッチしています。

ただ、旅の最中は情報を得る以外には携帯を使っていません。ブログや各種SNSをしていますが、登山の最中や出掛け先では滅多なことがない限り見ることはないです。折角、俗世と離れた場所にいるのにインターネットで簡単に世界とつながってしまっては、旅情もへったくれもなくなってしまうからです。

「今こんなところに来てるんだ。素敵でしょう。」

SNSやコミュニケーションツールを通して今ここにいない友達に伝えたい、そんな心理はわかります。

「有名人・芸能人でもない人間のリアルタイムのプライベート状況を知ったところで…」って感じです。

一緒に旅している人が携帯をいじって、別のコミュニティと連絡をとっているのを見ると興冷めするときがあります。

「せっかく皆で楽しめるようなプランを考えたのに…」

と、そんな気分になります。

旅を最大限楽しんでいるなら、携帯をいじるような場面なんてないはず。友達への報告なんて、2~3日後でも十分です。

リアルタイムに報告を入れるべき人は、帰りを待つ人だけで十分です。

某テント場にて、スマートフォンにアイドルの水着写真と動画を入れて見てた人がいましたが…あれは、うん、ありかな…?

プロローグ

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前略おふくろ様。

先月の休みは海に囲まれた神津島にいました。そして、今回は周囲を山で囲まれた雪山の中へ。

相変わらず節操のない旅を続けています。

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突然ですが、ゴールデンウィーク前半に行ってきた神津島で買った海苔を使った焼きそばが美味しいです。

【伊豆諸島】神津島観光 ~ 東京だけど東京を遠く離れて、綺麗な海と海産物を満喫する旅
この前、押入れを整理したら紙袋が出てきました。がさがさ小さい物が沢山詰まっているようです。 開けてみるとビックリ、中には食玩(しょくがん)が大量に入っていました。コカコーラのキャンペーン...

回転寿司に行くと「あおさの味噌汁」を必ず頼む自分としては、神津島海苔を味噌汁に入れると世界三大スープに早変わりです。

なにこの宣伝。

深夜都内発~鳩待峠登山口

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東京を深夜1時に出発しました。

至仏山の登山口がある鳩待峠(はとまちとうげ)の駐車場は、ゴールデンウィーク期間中は朝を待たずに満車になってしまうと言う情報があったからです。

東京の立川を出て、関越を進み沼田ICを降ります。そこから真夜中のロマンチック街道を尾瀬方面へ向けて進みます。この街道はあまり車の通りがあるようには思えないのすが、セブンイレブンが結構あるのが謎です。

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沼田ICから鳩待峠への下道は1時間以上かかります。遥かな尾瀬とは言ったものです、関東にあるはずなのにとても遠いです。

鳩待峠には4時ちょっとすぎに着いたにも関わらずほぼ満車状態で、数台後だったら停められなかったと思います。駐車しようとすると暗闇からヌッとおじさんがやってきて、駐車料金2500円を求められました。闇夜の雪山の中で駐車しに来る車を待っているとは…。

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明るくなるまで仮眠をして、朝6時に徐々に準備を開始しました。

他の車の人たちも同じように日の出と共に準備開始していました。駐車場以外はまだまだ雪が残る尾瀬、ダウンを着ないと寒いです。

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鳩待峠には鳩待山荘があり、その隣には公衆トイレがあります。

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下界より30円高い自動販売機。

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ジャンピング登山届け。特に意味はない。

駐車場に至仏山への登山口があります。

なだらかな雪の斜面~至仏山登山

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憧れだった尾瀬、その至仏山への登山を開始します。

尾瀬は5人中4人がはじめてです。

「なぜ、雪が残る季節に来てしまったんだろう…。」

というのはメンバ全員の疑問です。

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登山口からすでに至仏山の山頂が見えています。

分水嶺の山だけあって森林限界は低く、山頂は雪ががっつりと残り真っ白。

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白い幹と青空がよく映える。

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登山道は木と木の間隔が広くて非常に歩きやすいです。夏道はやはりちゃんとしたルートがあるのでしょうか。

ゴールデンウィークは、登山をする人よりもバックカントリーをする人で賑わいます。たくさんの踏み後があるので、踏み抜きやコースを外れるといったことはないです。

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皆はアイゼンで、自分はスノーシュー。

買ったからには使わないともったいない根性で、重いのですがわざわざ持ってきました。

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登るにつれ進行方向右手の景色が広がってきます。

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あの一際目立つ山は一体なんなのか!?

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至仏山山頂には雲が掛かっています。

これでは展望が期待できない予感…。

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ゴールデンウィークらしく鯉幟を持参。

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栃木県は日光方面の景色。

一際、高い山は日光白根山です。今年の冬に行こうとして行けなかった山です。

ちなみにそのときの残念な記事はこちら

【群馬】吹割の滝スノートレッキング ~ 山登りはできなかったけれど、荘厳な滝と幽玄な渓谷の旅

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ゴールデンウィークの至仏山はとても歩きやすく人も多いので、雪山初心者にも持って来いの山です。

ただ、登山客の割合はバックカントリーと比べると格段に低い気がします。3:7くらい?

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目印のテープも随所に巻かれているので安心です。

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急斜面はほとんどなく1時間もすれば樹林が少なくなり、展望は一気によくなります。

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こんな感じに雪原に寝転んで休むのもいいでしょう。

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至仏山の手前のピークである小至仏山が見えてきました。

上越国境と尾瀬ヶ原の展望、風景はまだ冬

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左手には谷川岳をはじめとする上信越の山々が見えました。

上信越の山は見慣れないということもあるのですが、標高も同じくらいなので山の区別がまったくつきません。

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広い稜線でとても自由度が高く、走り回ることができます。

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ここにきてやっと尾瀬ヶ原が眼下に見えてきました。

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植生保護を促す看板が何箇所かに立っています。下には滑走ルートが書かれた地図もついてます。

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今回最大の難所である小至仏山のトラバース。

ピッケルがないと40m~50mは滑り落ちそうな場所で、ここだけは慎重に歩きました。

と、ここで先頭を歩く「上様」が空を見上げて指をさしています。

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太陽の周囲に虹が出てるではありませんか。

後日、上様調べによると「環水平アーク(かんすいへいあーく)」という現象らしいですね。日本では年に数十回観測されるらしいです。

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そんな貴重な天体現象に感動。

空を見上げていると足元がお留守になり、雪の斜面を転がり落ちてしまうので慎重に進みます。

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ゴールデンウィーク前半に大雪が降った至仏山。

この時期にしてはとても珍しいパウダースノー状態で、滑走する人達にとっては最良のコンディションだったらしいです。

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先ほど横切ってきた道を振り返る…。遠めで見ると恐ろしい道です。

続々と登ってくるのがわかります。ゴールデンウィークの至仏山はとても人気なんですね。

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いよいよ、稜線の向こうに山頂が見えてきました。

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近づくとわかる人の多さ。

下からは雲が掛かっていた山頂でしたが、晴れ間を見せてくれました。

登山者とスキーヤーで賑わう至仏山山頂

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そんなわけで、無事山頂に到着です。

山頂まで3時間半も掛かってしまいました!途中、遊びすぎているせいなんですけどね!

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まるで墓石のような山頂の標識です。

さすが仏に至ると書いて至仏山です。

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山頂から眺める真っ白な尾瀬ヶ原とその先に独立峰のようにたたずむ燧ヶ岳(ひうちがたけ)、絶景です。

燧ヶ岳から左奥には、黒い場所が見当たらない平べったい山は会津駒ヶ岳(あいづこまがたけ)です。今年の夏に登る予定の山です。

【東北】会津駒ヶ岳 日帰り登山 ~ 雨上がりの尾瀬、梅雨晴れの山頂と雪原の旅
80歳の三浦雄一郎さんがエベレストを登頂するニュースが話題になりました。 初登頂。 初登頂したという記録は、世界中にその名声が響き渡ります。特にヒマラヤなどの6000mを越える未踏...

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燧ヶ岳は福島県で、東北以北の最高峰です。

東北といっても尾瀬ヶ原を横切るように群馬県と福島県の県境が通っているので、この表現はどうなのかと疑問に思う。

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空に架かる虹がまるで神の作り出した超常現象のようで神々しい。

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至仏山の山頂で、ともみさんにぶっ叩かれる。

(仏陀とかけているのは言うまでもない)

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「アローハ!」

というのもレインウェアの中身は、アロハシャツの格好をしていたからです。

この状態で遭難し救助されたら…

「本日、群馬県片品村に位置する尾瀬。その尾瀬にある至仏山に登っていた男性が無事救助されました。ゴールデンウィークとは言え、雪が残る尾瀬で男性は雨具の下にアロハシャツという軽装で…」

世間様からどんな罵詈雑言を浴びせられることか…。

もちろん防寒着はザックの中に入ってますよ!

YouTube Preview Image

そんな至仏山山頂からぐるっと360度の動画。

至仏山山頂から尾瀬ヶ原のGW期間限定ルート

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さて、下山を開始します。

尾瀬ヶ原へ向かって一気にくだる開放的な下山こそがゴールデンウィーク限定ルートなのです。

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程よい傾斜のため足早にくだることができて爽快です。

これはバックカントリーで滑りたくなる斜面ですね。たぶん、スピード出したら5分と掛からないと思います。

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アイゼンなくてもパウダースノーなのでつるっと滑ることはあまりありませんでした。

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広大な尾瀬ヶ原を正面に見ながら下山することができる贅沢なコースです。

この道は岩礫の斜面のため登山客が多くなったことで植生の荒廃がすすみ、1989年に通行禁止になりました。1997年に一度通行解除になりましたが、再び植生の荒廃が進み2008年に下山規制された経緯があります。

尾瀬は期間で規制があるのを把握するのが大変です…。

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ある程度、降りてきたところで久々の登場ヒップソリ。

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ちょうどいい角度を持つ斜面です。

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この虹は雲の加減で、見え方が刻々と変化していました。

天使が舞い降りてきてもおかしくない雰囲気です。

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期間限定下山ルートを堪能し、ようやく下まで降りてきました。

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憧れだった尾瀬ヶ原に降りてきました。

雪に覆われた尾瀬ヶ原~ホットケーキランチ

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※5月初旬の群馬県です。

樹林帯を抜けると広大でまっ平らの雪原。きつねが歩いていても不思議じゃない、まるで北海道の冬景色です。

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歩くこと数分で山荘、ビジターセンター、テント場が密集している尾瀬ヶ原の拠点「山の鼻」に到着しました。

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遊びすぎたせいでお腹はとっくに限界を迎えていたので、さっさと昼食の準備に移ります。

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雪の上に座布団を引いて調理開始!

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本日のメニューはなんと「ホットケーキ」です。

皆さんもうおわかりですね?

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「至山」ということで「ほとけ」、つまり「ホットケーキ」です。

こんな雪山にホットケーキミックスと牛乳と卵を担ぎ上げてきましたよ。

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サラダも2種作って持ってきました。女性陣が何も作ってきてくれないの…。

右は力作の神津島海苔を使ったアボガドサラダです。アボガドが硬すぎてほぼ胡瓜だった。

昼食と言うより、完全に朝食メニューです。

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残飯でないかと鳩が周囲をうろついて待っています。

鳩待峠とはこういうことだったのか!

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朝食みたいな昼食を食べた後は、雪の尾瀬ヶ原でわいわいきゃっきゃ。

木道?湿地?水芭蕉?

そんなものはゴールデンウィークには存在しません。

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ここで体力を無駄に消耗し、後に後悔する羽目に。

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尾瀬の夏はまだまだ遠いです。

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至仏山荘で売っていた花豆ソフトクリームが食べたかったのですが、ホットケーキとかプリンとか甘いものばかりだったので時間に見送ることにしました。

尾瀬ヶ原から鳩待峠~花咲の湯

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尾瀬ヶ原で遊んだ後は、鳩待峠へと戻ります。雪解けの川が春を感じさせてくれます。

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水芭蕉の芽が少しづつ開花しているようです。

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尾瀬ヶ原から鳩待峠へは1時間のコースですが、緩やかな登りになっています。

ルートがいくつかあって、どうやら散策コースに迷い込み急な登り降りをする羽目になりました。

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お陰で最後の登りではかなりヘトヘトでした。

尾瀬ヶ原で遊びすぎたのがいけませんでした。

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遊びすぎ、料理に時間をかけたせいで鳩待峠に戻ってきたのは15時30分でした。

6時50分頃スタートしているのにね。

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群馬県片品村の「花咲の湯」のホームページです。尾瀬をバックとした雄大な自然に囲まれた日帰り温泉施設です。

本日の立ち寄り湯はロマンチック街道から少し離れた片品村の「花咲の湯」です。

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谷には多くの鯉幟が吊り下げられていて圧巻です。

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新しい温泉施設で中はレストランや休憩所など広々としていました。

露天風呂は広くて、日光方面の山々を眺めながら入ることができます。お値段は600円でした。

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入浴後に自家製ジェラートを購入。味は柿みたいに甘いらしい「雪下にんじん」です。

つい先日、偶然にも「ハラドーナツ」で雪下にんじんを使ったドーナツを食べていたので買ってみました。

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ネコ椅子。

樹齢推定300年天王桜でお花見

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ちょっと街道から離れた温泉に寄った理由は、ほど近い場所にとある名所があるからです。

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車を走らせること5分ほど。

駐車スペースに車を停め、集落を歩きます。

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ドン!

これです樹齢300年の天王桜です。

都内では既に散り終え1ヶ月経つ桜ですが、寒冷な群馬県片品村ではゴールデンウィークに見頃を迎えます。

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少し遅いお花見ができました。

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人と並べるとその大きさがわかります。幹の外周は5m以上あるのだとか。

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広場のはじを流れる沢には、ちゃっかり水芭蕉が咲いていました。

帰りはゴールデンウィークらしく関越道の渋滞にはまりながらも東京に帰ることができました。

至仏山登山を終えて

尾瀬に来たのは初めてと言いましたが、あれは嘘だ。今回で2回目になります。

前回着た時は尾瀬沼をぐるっと一周しました。

赤ん坊の時に。

母親に背負われていたそうですが、当然覚えてるわけないですよ。

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童謡「遥かな尾瀬」

夏が来れば思い出す尾瀬ですが、自分が思い出すのは北の大地のような冬景色です。

次はイメージ通りの水芭蕉が咲く、夏に来たいですね。

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GWの期間限定ルートで旅する至仏山と尾瀬ヶ原。夏に登っているという人でも違う山の感覚で登れるのではないでしょうか。

水平環アークの天体現象、雪の尾瀬、巨大な桜と盛りだくさんの旅になりました。

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至仏山の地図はこちら

『【尾瀬】至仏山 登山 ~ 夏は遥か遠く残雪の尾瀬ヶ原、GW期間限定ルートの旅』へのコメント

  1. 名前:icyfire 投稿日:2013/06/18(火) 18:14:07 ID:5d5e9acfb 返信

    残雪期の山って怖いイメージがありましたが、楽しそうですね。いつも情報量豊富なエントリで参考になります。密かに音楽や映画のコメントも楽しんでます。
    私は単独行なので、日帰りで行くと結構交通費が高く感じるのが悔しいです。
    6月末~7月前半あたりで谷川岳もしくはその周辺(仙ノ倉山あたり)を考えていますが、新幹線を使うのは避けられない感じですし。
    目的地付近に登山以外にも楽しめることがあれば、一泊してもいいから旅行として充実させた方がいいような気がします。
    と言うか、GWに奥多摩から登山始めたばかりなので、文句言わないでどんどん登る方がいいんでしょうけど。
    そうそう、6月前半に男体山に登りました。初めての百名山でした。登りはともかく下りは膝にきますね。晴れていて頂上からの景色がとても感動的でした。

    • 名前:veryblue 投稿日:2013/06/21(金) 01:18:58 ID:b1702f638 返信

      >icyfireさん
      コメントありがとうございます。
      残雪期の山は、雪崩の発生しやすい谷を避ければそれほど危険箇所はないような気がします。
      至仏山はなだらかで広々とした尾根道なので安全かつ快適です。

      単独は確かにお金が掛かりますね。
      ただ、単独の車で行ってる人よりは掛かっていないのではないかと思います。タクシーを使わない限りは…。自分は道中を楽しみたいので複数人で行くのが好きです。まぁ、交通費を割り勘できるのが大きいです。
      谷川岳と仙ノ倉いいですねー。谷川岳へは行きを新幹線使いましたー。青春18切符を使うと安上がりになるのですが、自分は上野発の始発に乗れないので何とも…。
      一人の場合、バスツアーに参加すると比較的安上がりになるみたいですね。尾瀬など。

      男体山に行かれたのですねー。初めての百名山とは自分と一緒です!
      確かに急斜面なので膝にくる山です…。
      地元で思い入れがあるので毎年登ろうと思っている山です。

      至仏山

      また、遊びに来てください。

  2. 名前:チエコ 投稿日:2014/03/28(金) 19:09:57 ID:9d1bcd48c 返信

    またまた楽しく見させて頂きました。
    至仏山と言えばあの『蛇もん岩』ですが。
    ゴールデンウィークの5月はまだまだ蛇もん岩は雪で覆われているのですか?
    あの蛇もん岩が『これでもか』ってくらいに続く至仏山のイメージだったので雪に覆われてる至仏山も良いな~と思いました。

    • 名前:veryblue 投稿日:2014/04/01(火) 21:54:13 ID:6cfc9a947 返信

      >チエコさん
      コメントありがとうございます。
      返信が遅くなって申し訳ございません。GWの尾瀬は雪でまだまだ覆われています。しかも、この日の前日まで大雪だったみたいです。
      GWの尾瀬は雪に覆われていて少し違った一面があります。
      夏に行ったことないのでなんとも言えませんが…。