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【千葉】鋸山 登山 ~ 長い紅葉の旅も千秋楽へ、関東のどこよりも遅い秋の旅

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2012年12月1日

千葉県房総半島にある鋸山(のこぎりやま)へ行ってきました。

標高は329mと低いのですが、登山の持つ面白さ要素がぎゅっと詰まった山でした。千葉県の房総半島は関東で一番早く春が訪れます。それは即ち、秋が一番遅く訪れる場所ということです。

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一つの地域で紅葉と言うのは1週間ほどで見頃が終わってしまいますが、標高や経度緯度を変えれば長い期間楽しむことができます。約2ヶ月に渡り紅葉前線を追いかけてきましたが、この房総半島で最後を迎えようと行ってきました。

日本各地を回った紅葉の旅も千秋楽へ。

鋸山登山

プロローグ

僕は柳原流です。

この流派は剣道でも柔道でも華道でもありません。本棚の整理法の流派です。

はてさて、年末で大掃除シーズンと言うこともあり本棚を整理する機会があるかと思います。人によってこ本棚の整理法には多種多様ですね。

マンガを例にとって挙げます。

大手書店では、まず出版社順に並べていますね。週間少年ジャンプの集英社やマガジンの講談社ごとにカテゴリーを作り、そこから更に細かく並べていきます。大抵は、出版社順>作者の五十音順>時系列順に並べています。これに売上げ順も関わってくることもあります。一番マンガが売れるのは少年ジャンプなので、出版社順ではジャンプ>マガジン>サンデーの順だったりしますね。大手書店では売上げと探しやすさを重視した整理法をしています。

個人の本棚はかなりその人の個性がかなり現れてきます。

多くの人はジャンルで分けていることが多いですね。スポーツマンガはここ、格闘バトルマンガはここといった具合にジャンルに区切って整理してます。

人によっては好きな作者順に並べていますね。「スラムダンク(集英社)」や「ばかぼんど(講談社)」の作品で知られる井上雄彦で並べてみたりと。

そんな本の整理法の中で僕が使うのは柳原流。

これは高校の帰り道にあった、柳原書店の整理法なのです。この書店の整理法は、簡単に言ってしまえば狭いスペースで効率的に並べることができ、なおかつ取り出しやすい並べ方です。

マンガが好きで本棚から溢れかえるくらいに量が増えてきた時、自分が行きついた流派なのです。

並べ方を詳しく書くと尺をとってしまうので、詳しくは書きませんが、書店なので出版社順をベースに並べます。そこからは巻数の多い作者や短編集の考慮、連載が終わって増えない作品、本のサイズを考慮、マンガが好きでなければわからない並べ方です。ただ、この書店はネットの流通に影響されてか現在では潰れてしまいました。なので、この流派の使い手は自分を含め日本に僅か数人です。

きっと、皆さんにも独自の流派があることでしょう。

しかし、多様な整理法の中にも、共通して確立している整理法があります。

それは、えっちな本は親の目に届かない場所ってことです。

東京湾フェリーで房総半島へ

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春の始まりと秋の終わりを同じ場所で。

【千葉】鋸山 登山 ~ 長い紅葉の旅も千秋楽へ、関東のどこよりも遅い秋の旅
2012年12月1日 千葉県房総半島にある鋸山(のこぎりやま)へ行ってきました。 標高は329mと低いのですが、登山の持つ面白さ要素がぎゅっと詰まった山でした。千葉県の房総半島は関東で一番早く春が訪れます。それは即ち、秋が一番遅く訪れる場所ということです。 一つの地域で紅葉と言うのは1週間ほどで見頃が終わってしまいますが、標高や経度緯度を変えれば長い期間楽しむことができます。約2ヶ月に渡り紅葉前線を追いかけてきましたが、この房総半島で最後を迎...

前回、房総半島に来たのは春のはじめの3月なので、夏を飛び越えて9ヶ月ぶりに訪れることになりました。

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横浜駅で京浜急行に乗り換えます。

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赤い電車で、おなじみの京浜急行。

車両のカラーリングが赤い色をしているためか、電車に乗ると妙に落ち着かない。

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電車の旅に必需品の軽く気分で読める小説を買い忘れていたので、手持ち無沙汰に車窓から空を見ていました。

 

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京急久里浜駅で下車、路線バスで東京湾フェリーターミナルへ。

路線バスは頻繁に発着しているので安心ですね。

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乗船券の往復券を買い、乗船時間を待ちます。今回は8時20分発の船に乗りました。

LINK 東京湾フェリー

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それにしても年齢層は高めですが、ザックを背負った登山客らしき人たちが目立ちます。みんな最後の紅葉を狙ってなのでしょうか。

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暖房の効いた室内でのんびり船旅を満喫するのもいいですが、折角なので外に出て冬の東京湾を肌で感じに行きましょう。

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本日、同行してくれる二人。もう一人は電車で来るため、浜金谷駅で合流することになります。

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初参加してくれたじゅんさんは、前回のはるさんと同じようにブログを見てくれていて、からなんやかんやあって参加してくれました。

ブログで一緒に登ってくれる人探したら、ぼっち登山もなくなるんじゃないの…。

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約40分の船旅を終えて、千葉県房総半島に上陸しました。

浜金谷駅から沢コースで鋸山の山頂を目指す

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前回の伊予ヶ岳~富山はここから電車に乗り換えましたが、鋸山へはフェリー乗り場から歩いて行くことができます。

フェリー乗り場駐車場に大きなハイキングマップの看板があるので、よく見ておきましょう。

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フェリー乗り場から少し歩けば国道の交差点に出ます。

セブンイレブンがあるので、朝なにか用意し忘れても全く問題ないですね。

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JR浜金谷駅へはフェリー乗り場から歩いて10分掛からないくらいのところにあります。

この浜金谷の港町は東京とは雰囲気がガラッと変わるので、遠出してきた感じがあり、旅情に浸れますね。

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9時30分頃到着する電車を待ちます。

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前回、奥鬼怒温泉郷で一緒したとりさんと合流しました。

観光気分なので、ある程度ラフな格好でいいですよって言っておきました。ショルダーバックにジーパン、これ以上ないくらいラフな格好ですね。

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ピザ屋さん?の横におばさんが一人切り盛りしている鋸山の観光案内所がありました。

手書きっぽいハイキングマップをもらいました。悲しいことに山と高原の地図に、千葉の山は記載されてないのよね。

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肉屋さんの角を曲がり、高架下を潜ります。

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となりのトトロの「さんぽ」を口ずさみ、しゃくしゃく音を立てながら砂利道をのんびり歩きます。

そう今日はハイキングコースなので、普段登山をしている自分達にとっては御茶の子さいさいなのです。

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道中にはちょこちょこ紅葉している木がありました。

関東最後の紅葉前線は、遅いくる冬将軍に対し善戦しているようですね。

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自然溢れる樹木、泥だらけの道、進行方向右には沢。

なんだこれ…。

なんか登山道みたいになってきたぞ…。

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この表示を見て気づきました。

どうやら我々は、ハイキングコースではなく限りなく登山道に近い「沢コース」に迷い込んだのだと。

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登山道とは言え、標高300mの鋸山。

ハイキング気分で軽装の我々ではありますが、奥多摩や丹沢で鍛えた足を持ってすればなんて事はありませんよ。

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そんな我々を嘲笑うかのように洞窟が出現。

入口から50m先くらいに出口の光が見えるので、真っ直ぐ一本道と言うことはわかります。けれど、真っ暗闇…。

両壁に沿って進むしかないと思っていたら、たまたまヘッドランプを持っている二人組みの人が通りかかって事無きを得ました。なんで持ってるんだろう。

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アクシンデントが発生。

とりさんの履いてきたシューズのソールが、両足ともに剥がれてしまい完全大破。購入してから10年以上経っており、しばらくぶりに引っ張り出してきたんだそうで。劣化していたんですね。

たまたま自分とじゅんさんがテーピングを持ってきていたので、応急処置で事なきを得ました。

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この沢コースですが、アップダウンを繰り返す上に、数日前に降った雨で泥が滑りやすかった。

普通の登山スタイルで来るべきですね。

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なんか景色がジャングルのようになってきて、思わず笑みがこぼれ出す。

こんな道を歩くとは思っていなかったので。

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尾根道へと至る最後の登り。岩肌の急斜面をロープを使って登ります。

どうしてこうなった!

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尾根沿いに出て一安心。

もう急な登り降りはありません。

紅葉が広がる鋸山の山頂は東京湾を見渡せる展望台

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そしていよいよ山頂に到着です。

景色も一層良くなりました。登っている最中はあまり紅葉している場所を通らなかったのですが、上から見るとオレンジ色の絨毯みたいになってました。

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山頂は半分以上樹林に囲まれていました。

標高329.5mで千葉県内で12番目の高さ。千葉県は最高峰の山が、全国で一番低い県なのです。南国沖縄にも負けているという事実。

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犬連れの地元の人が通りました。気軽に散歩気分で登れるんですね…。

自分達が通ってきたコースはちょっと大変でしたが。

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山頂を過ぎると、階段が登場。ようやく本来の道と合流。

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展望台に到着しました。結構な人がいてお昼休憩をとっていました。

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房総半島の海岸線に沿って、東京湾が一望できます。

太陽の光が海面に反射して青白く輝いています。標高差が300mあるので海の音こそ聞こえないものの、山から眺める海はいいもんですね。

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12月でクリスマスも近いので用意したこちら。イタリア産スパークリンググレープフルーツジュースとアーモンドフロランタン。

これをザックに入れて運ぶのはなかなか重かった。

本日のディナーは漁港に下りてから食べるので、昼食は軽めにとりました。

「きゃあああ!!!」

東京湾の写真を撮っていると悲鳴が!

とんび

とんみさんがトンビに食べ物を奪われるアクシデントが発生。名前がややこしいな。

鋭いつめに引っかかれて、指を傷つけられてしまいました。

そしたら数分後にもとりさんも食べ物を強奪されました。皆さんも鋸山での昼食時には、上空に敵がいることをご認識置きください。

遺跡のような石切り場を巡るハイキングコース

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昼食も食べ終え、鋸山のハイキングスタートです。

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鋸山は江戸時代より良質な石材の採掘地だったため、人工的に削られた岩肌が圧巻です。

高さ30m以上の高さはあるでしょうか。

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5mの高さはあるステージがあって、観客席が並んでいる場所がありました。

映写機やプロジェクタを使って、壁に映画を映し屋外映画館なんかしたら楽しそうな場所ですね。

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自然と人工物の融合ですね。

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錆び錆のブルドーザーが放置されていたりと周回していてとても面白いですね。

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コースは全体的に崖や大きな岩で太陽の光が遮られているため湿潤。コケ等の湿性植物がびっしりと生えています。

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垂直にそして直角に岩が複雑に切り取られているので、RPGのダンジョンに迷い込んだような気分になります。

ここで採石された資材は、東京の靖国神社や大学の建設に利用されているそうで、身近な建物に使われているかもしれません。

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しばらく岩の間をするりするりと登っていくと北口管理所に到着しました。

ここからは日本寺の境内なので、拝観料大人600円を支払います。

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境内に入るとまず目に入ったのがこれ「百尺観音」です。

昭和41年5月、6年をかけ完成した大観音石像です。

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百尺観音のある広場から上を見上げると、崖から飛び出した展望台が見えました。あれが「地獄のぞき」と呼ばれる場所で、鋸山の一番の名所です。

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境内なので全て道は舗装されています。

しかしここまで来るのに何度も上り下りしているので、若干だるいですね。

スリル溢れる鋸山の地獄のぞきと日本寺を観光

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なかなかスリリングな展望台ですね。

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中国人一家が観光に来ていて、4,5歳くらいの女の子が展望台に行くのが怖いと、泣き叫んでいました。

首まで高さのあるフェンスがあるので、落ちる心配はありませんね。東京湾を一望できます。

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先ほど地獄のぞきを見上げた場所は、30mくらい下の場所。

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海の眺めはいいけれど、風が強く肌を刺すように寒いです。

一方その頃、北関東の栃木や茨城では平野に雪が降ったみたいですね。

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山頂を後にし下山しながら、史跡巡り。

全て表情が違うお地蔵様がたくさん奉られていました。日本人のこの芸の細かさは、現代のフィギュア文化に通じるものがありますね。

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苔が生していて緑色になった岩肌。

筑波山も似たような感じで、史跡を巡りながら登山ができますね。

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ある程度降りてくると大仏広場に到着しました。

この千葉県鋸山日本寺にある大仏様は、なんと日本一の大きさなんです。

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修学旅行でお馴染み、奈良東大寺の大仏は高さ18m、神奈川県鎌倉の大仏は13m。そして、この大仏は高さ31mで、圧倒的な大きさです。

原型は1783年に作られたそうです。

観光名所の奈良と鎌倉と比べると、知名度低そうですね。自分は最近までこの大仏様の存在を知りませんでしたよ。

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さて、下山後に楽しみにしている温泉と食事会。

時間もゆとりがありそうなので、浜金谷駅から一駅隣の保田駅へ向かいます。

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鋸山では現在、日本寺の復興計画が上がっているようです。

これが完成したらなかなかの観光資源になると思ってます。東京湾を見渡すことができる展望と日本一の大仏様があるのですから。

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金剛像。

目怖ッ!!

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上の写真はコントラストを上げたものなのですが、実際はこんな感じに暗闇の中に目玉がぎょろっと浮いてました。

子供が見たら、ままの後ろに隠れて泣き出すレベル。

保田駅を目指し、街歩き

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数10分歩くと境内からいつのまにか歩道に出て保田駅を目指します。

遊歩道になっているので看板どおり進めば迷うことはないはずです。

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浮きで作ったキティちゃんが港町らしい?

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海の見える街中を歩いているだけでも楽しいですね。

神奈川県沿いの湘南から伊豆まで続く海岸線沿いの道とは雰囲気がまるで違いますね。海岸沿いには民家が立ち並らび、収穫時期を終えた畑、冬と言うこともあるんですがとてものどかでした。

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内房線と平行して南へ進みます。

線路を歩いてはいけません。

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今回、鋸山は沢コースで本格的な登山レベルを要求されてしまいましたが、コースを選べばのんびり初心者でも楽しめます。

港町歩きも普段とは違う旅情感があるので、登山をしたことがない女性だけで訪れるのも楽しいかと思います。その時は混ぜ(ry

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大仏があった場所から歩いて50分くらいで、JR保田駅に到着しました。

漁港にある「ばんや」までは巡回バスがあるのですがあいにくお休み。駅前にある観光案内所で距離を尋ねると歩いて10分とのことなので再び歩くことに。

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チェーン店に侵食されていない、昭和の雰囲気が漂う駅前商店街。

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漁港方面に歩いていくと海がどんどん近くなってきました。

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と言う事で海に出ずにはいられないのが人情ですね。

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人気のない海というのもいいものですね。

食事処ばんやで温泉に入り、お得な海鮮三昧

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海岸で一通り写真を撮ったらばんやに到着しました。ばんやには温泉施設が併設されていてなんと24時間営業。

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人口の温泉で高濃度の炭酸温泉。料金は500円と安かったです。

もっと海に面したところに施設を作って、露天風呂も併設したら良さそうなのになぁ。

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港町って猫がそこらじゅうに湧いてますね。

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もう、お腹ペコペコです。ばんや本館へ移動して待ちに待った夕ご飯。

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サンプルの前で涎を堪えました。

とにかく煮魚、唐揚げ、お寿司、汁物などいろんなメニューが沢山ありすぎて迷います。

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時間が4時半と言うこともあり、店内は空いていました。

都内の居酒屋のように店員さんは電子の注文機器を持おり、システム化されていてびっくりしました。

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既にここに来たことがある人がオススメしていた「朝どれ寿司」を2つほど注文。

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後は、単品メニューをちょこちょこ。というか単品メニューしかないんですけどね。

小いかの唐揚げなんかてんこ盛りなのに630円。

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なめろうに煮魚、つみれ汁を頼んで、ビールで乾杯。4人でも持て余すほどにお腹いっぱいになりました。

もっと7,8人くらいできて、メニュー沢山頼みたいですね。

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食べている間にすっかり日が暮れてしまい、寒空の下で駅まで歩きます。

海から吹く風が冷たいです。

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すっかり酔いが醒めてしまいましたが、保田駅に再び戻ってきました。

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ここから電車で一駅隣、フェリー乗り場のある浜金谷駅へ戻ります。

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電車で来た、とりさんとはここでお別れです。

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そのままフェリーで帰る予定が、18時30分の便が、船の調整のために欠便になっていました。知らなかった…。

ということで1時間以上暇を持て余すことになり、バームクーヘン工場を見学後、ガストでお茶会をしておりました。

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19時30分発のフェリーで東京へと帰りました。

鋸山の登山を終えて

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一日の充実度ということであれば、最高レベルのものを提供してくれるでしょう。

アルプスの雄大な自然、東北の旅情感溢れる登山、都内近郊の丹沢・奥多摩の登山、そのどれにもないものがこの鋸山にはありました。

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日帰りで海を渡り登山ができる場所は、日本全国かなり限られていると思います。都内からだと、この房総半島一番安く訪れやすい場所です。

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テント泊縦走や日帰りでハードな登山をしている方、たまにはこのような登山もいかがでしょうか。登山の魅力が凝縮された小さな山です。

鋸山の地図はこちら

コメント

  1. ぼっち登山一転、モテモテじゃないですか~
    若者らしくていいですね(O^^O)
    アレ?ぱんだちゃん毛がはえてたっけ?

    • >すんこさん
      メリークリスマス!

      最近、もてているのは自分ではなく写真のような気がしてきました…。
      パンダさんは髪型をチェンジしました。

      パンダの浮き

      そう言えば、キティちゃんの浮きのほかにパンダの浮きもありました。
      これが海にぷかぷか浮いていたら、操縦を誤って沈没しちゃいますね。

  2. 初めまして。
    手白澤温泉を検索していてこちらたどり着きました。

    写真たっぷりで文章も面白いので、ついつい過去記事も読みあさってます。

    今回のプラン、アクセス方法も楽しそうだし、のんびり登山に温泉・海の幸・・・
    いいですね。

    いつもの弾丸ツアー並みの登山もスゴイナーと感心していますが、これから雪の季節は
    低山をゆっくり廻るのも素敵ですよねー。

    • >cherrytimeさん
      初めまして!
      コメントありがとうございます。

      弾丸ツアーはあまり好きなのではなく、費用と日数の都合でそうなってしまうのです。
      本来であれば、道中も楽しめるようにプランを考えたり、美味しいもの食べれたりを登山に織り交ぜて計画を立てるのが好きです。
      雪の季節は、雪山を眺めに低い山に登るのがイイですね。朝起きるのがとても億劫でなりませんが。

      これからもこんなブログですがよろしくお願いします。

      ・x・

  3. 低山とは言えども鎖場まで登場するとは侮れないですね。
    金剛像、怖すぎます。私の中ではグロ画像です。
    そしてメリークリスマスです!\(^o^)/

    • >adaさん
      低山ですが、鎖場にジャングルっぽい湿地帯と盛りだくさんですよ。
      千葉だからって舐めないで頂きたい。
      金剛像はいかにも襲ってきそうですね。某マンガ(GANTZ)でそんな話ありましたね。
      そして、メリークリスマス!\(^o^)/

  4. お久しぶりにブログを読みに来たのですが、

    お写真の腕がさらにあがっていますね、
    なんというか情緒溢れる(?)素敵な写真!!
    気温とか、季節の色の感じが伝わってきて好きです。

    いつかご一緒できたらいいな~(^o^)

    • >ちかさん
      奥穂高岳のコメント以来ですね、お久しぶりですね・3・/

      あまり海を見る機会がないため、はしゃいで撮っていました。
      やはり母なる海ですね。冬の海岸線は物寂しい雰囲気ですが、なんだか心地よいです。

      いつか是非ご一緒しましょう!

      港の雑草

  5. 同じ日に同じコンビニから出発しましたが
    浜金谷駅→案内板横石段→日本寺一周→石切場跡・展望台→新展望台→山頂→車力道→浜金谷駅
    というコースでした。
    とにかく階段がたくさんで膝がガクガクで、侮れない329mでした。

    8:30頃に浜金谷駅到着の電車だったので、お会い出来ずに残念でした…。

    • >エリカさん
      1時間前の電車ではすれ違いませんねー。
      そして、自分達はコースを誤ってジャングルみたいな道に入り込んでしまいましたから…。
      本来なら自分達もそのコースを通る予定だったのです。

      階段沢山でしたがアトラクションみたいに次々に見所があって楽しめました。
      今度はまた季節を巡って春先の3月頃に行ってみたいと思っています。

      「マミさーん!!」って叫べばよかったですね。

  6. 楽しく読ませていただいています。
    私も登山道具を少しずつ集めながら、日帰りから始めてます。


    千葉・東京周辺に住んでいる私にとっても、
    興味のある記事ばかりです。写真もキレイですね!

    • >目黒武史さん
      はじめまして!コメントありがとうございます。
      自分も日帰り中心に登山しています。
      登山道具を集めるのって楽しいですよね。けれど、財布の紐がついてないんじゃないかって具合に、いつの間にか中身が減っているのが難点です。

      東京と千葉の境らへんにご在宅なのでしょうか。山が遠いのが少し厄介ですね…。
      URLはホームページでしょうか?
      見させて頂きますね!

  7. こんにちは!鋸山はこれからの時期から夏までにぜひ行って見たいと思っている山です。
    しかし、アクセスが結構厄介だなあと思っていて。
    アクセス、フェリーもあったんですね。電車だけだと思っていたので参考になりました。
    そして、居酒屋。おいしそう。ぜひ行くときには寄ってみたいです♪
    今年はたくさん更新があって、楽しく読ませてもらっていました。

    • >funoutdoor
      千葉県の鋸山は自分はお気に入りです。

      それこそ、アルプスのような山脈や自然があるわけではありませんが、海を越えて登山できるっていうところがポイントですね。
      これはそんじょそこらの登山では味わうことができません。
      電車とフェリーだけではなく、東京駅からアクアラインを超える高速バスも出ています。
      また、内房線の駅ではレンタルサイクルをやっているところもあるのでそれを利用するのも手です。

      今年もよろしくお願いします。

  8. こんばんは!
    今年はveryblueさんのブログで本当に楽しかったです!!
    参考にさせてもらいながら、プチ山登りも何度か行けました。
    とても良い一年になりました(*^o^*)
    最高にワクワクドキドキのブログ、来年も楽しみにしています!
    よろしくお願いします♫

    • >mami★さん
      返信遅くなってごめんなさい!
      今年一年ありがとうございます。
      ぷち登山いいですね。最近、スポーツ感覚で登っているので、たまにこういうのんびりとした登山をしないと大切な何かを見失ってしまうような気がします。
      来年もよろしくお願いします。
      鋸山の舞台

  9. 鋸山いいですね。なんだか見ていてホッとしている自分がいました。
    海がそうさせるのかもしれないですし、旅感がいいのかもしれないですね。

    2013年 今年もよろしくお願いします(^O^)

    • >heartyさん
      海と山はいいですね。海沿いの山は関東近辺には少ないので、味わえるのはここくらいなものでしょう。
      出来ることなら瀬戸内海周辺の山とかも行ってみたいです。
      今年もよろしくお願いします。

  10. 東京湾を渡り乾坤山登山①(千葉県富津市)

    今回登ってきた山は、千葉県富津市と安房郡鋸南町の境にある標高329mの『乾坤山(けんこんざん)』。 …全く頭に浮かばない方が多いと思うが、実は千葉県で一番有名であろう山・…

  11. 週末に行ってきました。週末だったせいか、JRの職員が我々登山客を盛大に迎えてくれたのには、驚きでした。観光資源としての価値に気付いたのでしょうか。
    勿論、沢コースを選択しましたが二日前の雨の影響で、ぬかるみがひどく慎重に歩を進めました。
    山頂から見下ろした、新緑が眩しくまた、海の碧さとの対比も見事でした。
    只、丹沢や奥多摩の山々と比べると登山客数は少なかったですねー。
    さて、下山コースはブルーさんと同じコースを辿りました。キティーちゃんのブイ、見ましたよ。「ばんや」では、寿司と天麩羅をたべました。
    一日で山と海を満喫でき得した気分になりました。
    これからも登山の際には、こちらのブログを参考にさせて頂きます。
    では、御機嫌よう。

    • >SATOさん
      鋸山は関東近郊の登山の中でも充実度がとても高いです。
      自分は12月の紅葉の時期に行きましたが、新緑の時期も良さそうですね。
      特にばんやは登山仲間大勢で行って宴会を繰り広げたいと思っています。
      ほぼ、同じコースを通ってくれたみたいで非常に嬉しく思います!

  12. はじめまして。
    とても楽しく読ませていただきました!
    前日、京急沿線に引越したばかりなのですが、ぜったいに行ってみようという気になりました(*^^*)

    綺麗なお写真も、楽しい文章も、どちらもグッときました。ほかの記事も、これから拝見させていただこうと思います。

    • >まゆさん
      はじめまして!
      コメントありがとうございます。京急沿いということであれば、千葉は近いですね!船に乗って登山はなかなか出来ないので、おすすめです。
      是非、またコメント頂けると幸いです。

  13. ヤマにお仕事にと、ご多忙な中、お返事いただけて嬉しいです(*^^*)

    まだまだヤマのヒヨッコなので、ブログでたくさんのヤマに触れさせていただき、自分のヤマ活を充実させたいです。

    ヨロシクお願いします!

    • >まゆさん
      いえ、こちらこそコメントは励みになるのでありがとうございます。
      山の世界は徐々に広がっていって楽しですよ。
      子供の頃に三輪車に乗れた、自転車に乗れたなど自分の行動範囲がどんどん広がっていく感覚の楽しさがあります。

      これからもよろしくお願いします。