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【南アルプス】北岳~間ノ岳 登山 ~ 日本2位と4位の高峰へ、南アルプスデビューの旅

北岳

北アルプス、八ヶ岳に続き日本の天井を支える南アルプスに行ってきました。

南アルプスと言えば天然水の採水地で有名ですが、富士山に次いでの3193mの高峰「北岳(きただけ)」があることを知らない人が多いと思います。
富士山があまりに有名すぎるのか、「北岳」の名前が地味だったり、南アルプスなのに「」だったりするからかもしれないけど・・・。

北岳からの御来光

さて、そんな北岳ですが南アルプスの主峰と言うことだけあり日帰りするには少し時間的に無理があります。

更に、北岳の隣には日本4位の「間ノ岳(あいのたけ)」があるので、こちらも一緒に登らないと損!と言うことで登山開始11ヶ月目にして初の小屋泊を計画しました。

最初から最後までトラブル続きで散々な目に会いつつも、雄大な南アルプスを堪能してきました。

南アルプス(北岳~間ノ岳) 登山

南アルプス – 出発編

 

アナウンス「JR山手線は品川駅でのお客様がホームに立ち入ったため、運行を停止しています」

 

と僕の旅は、このアナウンスでいきなりピンチに陥りました。

21時20分発の山梨県甲府行きの高速路線バスに乗るため、山手線で新宿へ向かう途中の原宿駅にて山手線が停止してしまいました。

30分前集合で新宿に向かってのに、動き出す気配がない山手線・・・。

仕方ないので原宿駅の改札を降りてタクシーをなんとか捕まえ、バスターミナルへ急ぐ!!!

21時20分ちょうどに着いて、ギリギリ間に合った。

少しバスが遅刻していたのが助かった・・・。

なんとか乗り込むことができて一安心。燃え尽きちまったぜ・・・。

23時47分にJR甲府駅前のバスターミナルに到着。

南アルプスの登山口がある広河原(ひろがわら)のバスが出るのは朝4時なので、それまで待つことになるわけで。

事前にネカフェや安く朝まで過ごせる施設がないか調べていたけど特になさそうだったので、ファミレスもしくは居酒屋を探して甲府の街をフラフラすることに。

甲府駅前の商店街は野良猫でいっぱいでした。

周囲に10匹くらいはいたかもしれない。

警戒心はあるものの餌をねだってきました。かわええのうかわええのう。

 

あてもなくフラフラ。甲府市内の横丁。

なんとなく入ったしゃぶしゃぶ居酒屋。

17日は自分、18日はみやじゅんの誕生日だったのでお互いを祝いつつ乾杯。このまま4時までぐだぐだしてればいいや。

がしかし、2時閉店で追い出される。東京の感覚でいたら負けだった・・・。

あと、2時間どうしようと言うことでまたバスターミナルまで戻ってくると何人かの登山スタイルの人がベンチで寝てました。

自分たちもしょうがないので空いてるベンチで野宿することに。

小屋泊どころか野宿まで体験するとは・・・。

なんだかんだ寝てしまい、目を覚ますと結構人が集まっていました。

どこから湧いてきたんだ・・・。

バスを整理する人が、ザックを並べてくださいと言って数を数えていました。

広河原

甲府から山道を揺られること2時間。広河原に到着です。

北アルプスの洗練された上高地と違って、いかにも山の中って感じですね。

甲斐駒ケ岳や仙丈岳に向かう場合は、広河原から更にバスを乗り継いで北沢峠まで向かうらしい。

北岳はこの広河原に登山口があります。

インフォメーションセンターはバスの切符を買うのに渋滞してました。

朝からすごい人だな。

北岳地図

帰りに気づいたけど、インフォメーションセンターの2Fで地図もらえます。

忘れた場合は要チェックですね。

さて準備も終え、登山口を目指します。

ゲートを潜ります。

全国2位の強豪「北岳」が現れました。山頂付近は岩肌が露出しており、見上げるその標高の傾斜は決して緩やかではない。

富士山は日本1の標高ながらも登山道は整備され、多くの山小屋と売店があり服装さえしっかりしていれば攻略できる山です。

しかし、この北岳は樹林帯や岩を乗り越え、稜線上をを進み、休憩施設も限られ己の力量が問われます。

北岳 登山編

北岳の登山口へ向うため、野呂川にかかる吊り橋を渡る。

ここを渡たれば、もう引き返す事はできません。

北岳の頂上に至り無事帰還を果たすことができるのか、それとも道中命を落とすことになるのか・・・。

広河原山荘

吊り橋を渡ると「広河原山荘」があります。

トイレと水道があるので、登山開始の準備を整えている人が何人もいました。

いよいよ北岳山頂へ向けて登山開始です。

北岳へ登る最短コースの「大樺沢ルート」は台風12号の影響で、通行止めになっていました。

というわけで、「白根御池小屋ルート」を進みます。

北岳登山

しかし、「大樺沢ルート」は沢沿いのコースに対し、「白根御池小屋ルート」は樹林帯の急登をひたすら進みます。

開始10分で嫌になる。

北岳登山

 

しかし、ところどころ水が流れている場所があります。

高山の水は冷たくていいですね。

広河原は朝6時に開放されるため、序盤は登山者が一気に登りはじめるためか少し渋滞。

木の間から見える北岳はまだまだ遠い。

広河原から標高にして1500m登らないとつかないわけで・・・・。

約2時間、くそみたいな樹林帯の急登を抜けると道がある程度平坦になりました。

一箇所水が流れている場所を抜ければ、小屋まではあと少し。

8時30分に白根御池小屋に到着しました。

白根御池小屋は空の広がった場所にあって、小屋にしては建ってから年数たっていない感じです。

貴重な無料の水場があります。

後にも先にもここの水が一番冷たく美味しかったです。

北岳はまだまだ遠い。

朝食を食べていなかったので、甲府市内のコンビニで買ったパンを食べました。

まだ頂上まで1000mあるのか・・・。

これが白根御池。

すごく・・・にごってます・・・・。

小屋からは「草スベリ」というルートを通るのですが、見てくださいこの急な草原・・・。

心が折れそうです。

北岳の地図

地図右上の白根お池からの地図です。

が一日目に予定しているコース、が二日目に帰ってくるコースです。

八本歯に向うコースというのもあるが、落石が多いらしくて推奨されていませんでした。

急登です。

嫌になるくらい急登です。

直射日光があたるので暑いし、草木が生い茂っているのでたまにあざみの葉っぱが痛かったりする。

テントを担いで登っている人達が相当辛そうでした・・・。

この標高になってくると景色が広がってきて目の前には「鳳凰三山」がッ!

名前のカッコよさで言ったらトップクラスですよね。

いつもより多く荷物を背負っているためか、一気に標高を上げているのかバテバテ。

みやじゅんはどんどん進んでいく。

北岳登山

永遠に思えるような急登を終えるとようやくハイ松地帯へ。

鳳凰三山

「鳳凰三山」も全体を現し始めました。

この山の向こうは山梨の街並みが広がっています。

稜線上の向こうに見慣れたヤツが。

小太郎尾根分岐という少し広がった場所に出ると今まで見たことなかった山々が姿を現しました。

この山頂が白くなっているのが「甲斐駒ヶ岳」

YouTube Preview Image

甲斐駒ヶ岳といえばこちらの懐かしいCM。

ジブリっぽい声だよね。

南アルプスの更に奥には先週の「八ヶ岳」が雲の上に浮かんでました。

仙丈ヶ岳

南アルプスの女王と呼ばれる「仙丈ヶ岳」。

横幅広いので、女王と言うよりはビッグマザーのイメージがしっくりくる。

北岳への道

さて、北岳へ向けて最後の稜線です。

というか標高を一気に登ってきた為か、富士山以来の頭痛っぽい症状と息切れがあわられはじめる・・・。

北岳

この土番場に鎖場をもってこないでくれええええ。

北岳肩の小屋

北岳肩の小屋に到着。

ひーひー。

北岳肩の小屋

なんだかベンチに車のキーの置忘れがあったみたいで、ちゃんと持ち主に渡ったのかな。

3000m登って取りに戻るのは相当辛いものがあるね。

北岳

あと200m!

逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ。

北岳

小屋から結構上がってきた。

北岳

雲が上がってくるのを恐れているのか、いつもよりペースが早いみやじゅん。

どんどんおいてかれる。

北岳山頂

北岳山頂が見えたー。

広くて人がいっぱいいる。

北岳山頂

12時ぴったりに北岳山頂に到着!

男体山以来のしんどさを感じました。

北岳山頂

富士山が標高3776mだから、北岳のとの標高差は・・・・。

結構あるね!

やっぱり断トツ高いね富士山は。

北岳山頂三等三角点

三等三角点。

ちなみに三等三角点とは・・・

  • 設置間隔は約4km。
  • 全国に約3万2000点。
  • 柱石の一辺は15cm、破壊や破損に備えて、柱石の直下には盤石も埋設されている。
  • 現在の技術水準においては、2万5千分1地形図を作成するための位置の基準としては、以上の等級の三角点で充足される。

らしいですよ。勉強になったかな。
北岳
北岳山頂
山頂はかなり広いです。
30~40畳はある?
富士山を一望でき、日本で一番高いところから見る富士山ですね。

北岳山頂ランチタイム

北岳山頂
五目ご飯、キーマカレー、ポテトサラダ。
「カレーと言ったら、白い飯だろうが」
打ち合わせをしていいなかったため、カオスなランチに。
北岳ランチタイム
〆はトロピカルフルーツでお口をさっぱり。

どんどん人が増えてきました。
おば様方はどこへ行っても元気でいらっしゃるわ。

富士山をまたぐ。

どこまでも富士山に対し挑発的な男である。

間ノ岳

進行方向に間ノ岳(あいのたけ)が見えます。

今日中に登らなければならない標高3189mで、日本第4位の山です。

ちなみに3位は北アルプスの奥穂高岳(3190m)です。うまいこと北と南アルプスで混在してますね。

南アルプス

Theアルプスって感じの景色。

北岳山荘

中間地点に見えるのが、本日宿泊する北岳山荘です。

ここまで降りるのに大体30分~40分くらい。

北岳山荘

14時7分に山荘に到着。

北岳山荘内部

8月のお盆休みには一つの布団に4人で寝るということもあるらしいです。

というか4人でどうやって寝るんだ?

北岳山荘

用紙に色々記入して受付を済ませます。

食事抜き寝具付きで5200円です。少しでも出費を減らすため食事は持ってきました。

ビールのポスターが異彩を放ちまくり。

北岳山荘

受付を済ませると、部屋と布団の場所が割り当てられます。

これから間ノ岳に向うため、荷物はここにおいていきました。

そして、間ノ岳に向って歩き始めます。

みやじゅんはどうも焦っている模様。

間ノ岳の写真はカメラのホワイトバランス設定をミスってしまい、コントラスト青みが強くなってしまっています。

間ノ岳登山

ザックを置いてきたとはいえ若干の高山病を引きずりつつ登ります。

富士山を見るのも飽きてきた。

北岳から見たときはあまり距離を感じなかったけれど、往復3時間はかかります。

いくつものピークを登ったり降りたりといった感じです。

多少、道が狭く落ちたら死ぬな・・・という場所がいくつかありますが、広陵とした道が気持ちいい。

.

雲がぐわーって通り過ぎていきます。

16時に間ノ岳に到着です。

さすがにこの時間に登ってくる人があまりおらず山頂は自分たちだけでした。

ここにもあります三等三角点。

太平洋側の景色が広がります。

見渡す限り雲の海。

間ノ岳の先には農鳥岳(のうちょうだけ)があります。

北岳と間ノ岳とあわせて白根三山と呼ばれています。まあ、一泊二日の行程じゃ無理があるので今回は見送りました。

いつかは登ってみたいですね。

間ノ岳では、これから農鳥岳に向うと言う人が後から追いついてきて、テント3泊4日くらいで鳳凰山~北岳と篭っているとか・・・・。

自分は2日目で下界が恋しくなりそう。

夕方も近づき、北岳山荘まで来た道を引き返します。

風がめちゃくちゃ強かったけど、夕暮れを待ちました。

太陽が沈むと同時に雲が黄金色に輝いて、空が深い青に染まっていく光景は、地上で見るソレとは別世界の美しさでした。

とはいえ暗くなる前に急いで山荘へ引き返します。

18時に山荘に帰ってきました。

もうクタクタです。

夕飯はまだお腹が空かなかったので、部屋で横になっていたらいつの間にか寝てた・・・。

7時半ごろ起こされ、急いで夕飯。

北岳山荘は8時には消灯するので。

チキンラーメンを食べました。

お互いの誕生日を祝ってケーキを食べました。

成城石井で人気のチーズケーキ。

食べ終わる頃には消灯されていて、こっそり部屋に戻り、布団に入り寝ました。

朝4時。

山小屋の朝は早いですね。

淑女の皆様は、ロビーでお化粧されていました。

5時まで部屋でダラダラし、まだ薄暗い外に出て日の出を待ちました。

北岳からの日の出

小屋の周辺には日の出を見る人でいっぱいです。

北岳の日の出

寒いのでコーヒーを沸かしながら待ちます。

富士山の左の方がオレンジ色に輝き始めました。

北岳山荘からの日の出

ぴかっー!

ぴかっーーーー!!!

写真撮るポーズがカッコいい

ぱしゃぱしゃぱしゃ。

写真撮るポーズがカッコいいもんでつい・・・。

最高の日の出です。

今日も一日いい事がありそう。

富士山と一緒

富士山と一緒に記念撮影。

と、このときはまだこの後に起こる不幸を微塵にも感じていなかったのである・・・。

オダさんのテント。

八本歯コルへ

帰りのルートは「八本歯コル」という場所へ。

台風の影響で落石があり危険だそうで・・・。

朝日に萌えるハイ松地帯を抜けます。

写真じゃわかりませんが風がかなり強いです。

道は整備されてますが結構危険なルートです。

一度、強風に煽られて思わず道を踏み外しそうになってヒヤヒヤ。

富士山の絶景を見ながら進みます。

梯子も多くなり、アスレチックだ。

北岳を下から見上げる。

下からだといまいちパッとしないね。

八本歯コルからは、7月くらいまで雪渓が残っている場所を通ります。

逆に雪渓が残っていない期間のほうが短いのか。

岩が固定されていないため、足が滑りやすく慎重に下りました。

1時間くらい下るとバイオトイレがある場所で分岐します。

道沿いは通行止めとなっているため、林道のほうへ行き白根御池小屋を目指します。

下ってきた道を振り返る。

雪が残っている時期に雪渓登りがしてみたいですね。

林道を進みます。

丸一日ぶりに白根御池小屋に戻ってきました。

小屋のベンチで朝食をとりました。

  • 山菜おこわ
  • 豆腐のお味噌汁
  • ひじき
  • 鯖の味噌煮

普段でも絶対食べれない贅沢な朝食です。

和朝食です。

統一感があり、過去最高の出来じゃないでしょうか。まあ全部レトルトや缶詰なんですけども。

ここの水場はほんと美味しい。

頭を洗ったり、体を拭いたりと贅沢に使わせてもらいました。

朝食でお腹を満たし、広河原を目指します。

バスの時間はかなりゆとりがあるので気が楽です。

きつい登りだった分、下りも容易じゃなく足に負担がきます。

拷問としか思えないくだりを終えて、遂に広河原山荘が見えてきました。

最後のゴールが見えた瞬間の喜びと言ったらないですね。

11時15分に広河原山荘に着きました。

長かった~。

きんきんに冷たい川の水で、歩き疲れた足を冷やしました。

冷たすぎて10秒も水の中にいれておけません。でも、気持ちよかった。

「これでしばらくは南アルプスとはお別れかー」

「また来るぞー!」

橋の中央でなにやってんだか。

広河原のバスターミナル。

バスの時間まで1時間以上あったので、ザックを置くだけ置いてその辺で時間を潰すことに。

といっても広河原インフォメーションセンターくらいしかないんですけどね。

2Fは売店とちょっとした写真展があります。

山雑誌のバックナンバーが30年分くらい揃っているので山好きの人だったら10時間は篭れるでしょう。

ぎっちり詰められてて引き抜くのに苦労しました。

そして甲府行きのバスが到着し、甲府に向けて出発しました。

バスの中で乗務員さんに無線が入り。

なにやら広河原に財布を忘れてきた人がいるらしい。

自分「(誰だよ財布なんか忘れたやつはー)」

乗務員「○○○さんの財布が広河原に届けられています。○○○さん乗っていますか?」

自分「え、どこかで聞いたことある名だな。えっ、自分の名前じゃ!?」

バスの中でチケットを買ったのに忘れるはずは・・・。

と思ってザックを探してみたが財布が見当らない・・・・。

出発するまでバスの中の空調を切るからと言われ、外に出てベンチで休んでたんだ・・・。その時か・・・。

というわけで、2時間後広河原を発車するバスで財布を届けてもらうことになりました。

甲府駅

そして自分たちを乗せたバスは甲府駅に到着。

みやじゅんは深夜に仕事があるとのことで電車で先に帰ってもらうことになり、お金を借りました。

さて、2時間どうしよう・・・。

甲府市内は、山中とはうって変わって真夏日。外気がとても暑い。

お昼を食べていないので、山梨名物の熱々のほうとうを食べようと思いました。真夏だけど。

駅からすぐの場所にある「小作」と言う店で食べました。

具沢山!

値段は1100円とうどんにしては高いですが、野菜がたっぷり入っていて鍋料理かと思うくらいのボリュームです。

味噌スープに加えて、野菜は白菜、ねぎ、さやえんどう、しいたけ、山菜、にんじん、ねぎ、かぼちゃ、里芋、じゃがいもetc・・・。

うどんも平打ちの太麺で食べ応えありました。

一人でも入りやすくて、登山客が数人いました。

まだまだ時間はあるので、夜に見かけた公園に行くことに。

「舞鶴城公園」です。

駅から3分も掛からないです。

城は明治時代には取り壊されているそうで、跡地になっています。

展望台からは360度山梨県の山々を眺めることができます。山の配置図もありました。

跡地には大きな碑が建っています。

なかなかいい場所でした。

財布を忘れてよかった?

この場所でも大きなザックを背負った登山者がいました。

考えることは同じですね。

それでも時間があるので、山梨県民の憩いの駅ビルで小説を買ったり…。

武田信玄と睨めっこしたり

17時に広河原のバスが到着し、無事財布を受け取ることができました。

そして、路線バスで新宿へ。

3連休最後と言うこともあり中央道の渋滞に巻き込まれつつも21時半に新宿へ到着しました。

南アルプスの旅を終えて

初めての南アルプス&小屋泊はトラブルに巻き込まれつつも満足いく旅ができました。終わりよければ全てヨシなんですよ。
北岳と間ノ岳の稜線歩きは、まさに天空のトレッキングで最高です。
今度は時期を変えて訪れたい!

農鳥岳に登れなかったのはちょっと残念なのでいつかリベンジしたい。

 

まだまだ南アルプスは訪れたい場所がたくさんあるので楽しみです。
今度はテントを背負える体力をつけて、頂上から見てきた甲斐駒ケ岳や仙丈ヶ岳、鳳凰三山にも挑戦したいです。

南アルプスの地図はこちら

北岳はもちろん、甲斐駒、仙丈、鳳凰三山まで掲載されています。

コメント

  1. はじめまして。
    9月の2週目に北岳登山を計画していて、
    (なぜか私がサブリーダーになってしまったので)
    いろいろなブログを参考にさせていただいている中で辿り着きました。

    やはり前日に甲府まで辿り着いていないと、遅いスタートになってしまいますね。
    車かバスか電車かで計画が変わるので悩んでます、初心者も多いので時間はたっぷり取りたいし……悩めます。
    また、ちょこちょこ覗きにきますので、宜しくお願いします。

    • >やきぞうさん

      はじめまして!
      初心者の人がいるならば行程はゆとりを持ってプランニングすることをオススメします。
      自分達のプランは若さ任せで無茶している部分があるので、あまり参考にはならないかと思います。

      個人的には以下のプランをオススメします。

      ①早朝発のあずさで甲府
      ②路線バスで広河原
      ③1日目登山開始
      ④白根御池小屋宿泊
      ⑤2日目登山開始
      ⑥北岳山頂
      ⑦下山

      1日目に北岳山荘まで行くと高山病の恐れもあるためです。2日目の行程が結構きついですが早朝に出発すれば、昼過ぎくらいには広河原に帰ってこれるはずです。
      参考にしてみてください。

  2. すてきなブログです。読んでいると一緒に登山したような気分になります。時々覗きます。

    • > kasuga masahiroさん
      はじめまして!
      コメントありがとうございます。

      旅気分を味わってもらうのが、このブログのコンセンプトなので伝わって嬉しいです。
      また、よろしくお願いします。

  3. こんばんは、Twitterで突然、過去から順番に読むことはできないかとか話しかけた者です(^ ^)

    「急登です
    いやになるほど急登です」の上の写真が不思議な雰囲気で素敵です!
    これは撮ったまま加工せずの写真ですか?
    写真がどんどん上手になられて読み進めてとても楽しいですー。

    • >ちかさん

      こんばんはー。
      この写真は、なんかレンズをちょこちょこイジって撮ったような気がします。
      なにぶん必死な上に1年前の記憶なので怪しいですが。
      というかこの時はカメラの内部が汚れていたせいか、黒いドットが何枚かの写真に映り込んでいて結構加工してたりします…。

    • ↑ごめんなさい!
      ブログを見まくっていることがバレますが、、(ToT)ここに登場の【みやじゅん】、知っている気がします!またの名を【みやっち】。先月、みやっちと一緒に山行しました。偶然が重なり(あまり重なってないけども)興奮しているため、コメント送信を何度も失敗してます、笑 南アルプスも行きたいですが、このブログで既に行った気分になりました♪ありがとうございます♪♪

      • >クラパんさん
        コメントありがとうございます。
        なるほど、偶然というのは重なるものなのですね。毎週末のように登っていると同じ日に暫く会っていなかった人に巡りあうことがあります。同じ都内に住んでいたりするのですが。
        行った気分にならず、是非南アルプスに行ってみてください。
        ただ、険しいですけどね!

  4. 初めまして。
    素敵な登山記ですが、失くされた財布が拾われて無事返却されたくだり、感謝の気持ちは無かったのでしょうか。
    記事の最後に残念な気持ちになりました。

    • >たかしさん
      コメントありがとうございます。
      届けてくれた後続のバスの人にペコペコ頭を下げてお礼を言いました。ここが日本ではなくアメリカであれば、チップを多めに払ったと思います。

  5. 初めまして。
    いつも楽しく拝見し、参考にさせてもらってます。
    今年、北岳に挑戦しようと思っているのですが、北岳山荘は予約受付はやってないんでしょうか?
    教えていただければ幸いです。
    よろしくお願いします。

    • >kei4さん
      はじめまして、コメントありがとうございます。
      北岳に登られるのですね。

      山荘の予約はしていますよ。
      自分達が行った時も予約しました。

      ちなみにいつの時期に行かれるのかわかりませんが、現在は営業期間外で、連絡先は直接小屋ではないようです。