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【東北】月山 紅葉登山 ~ 暴風が去った後の快晴の下、黄金色に染まる美しい大地の旅

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2013年10月14日

10月の3連休後半2日を利用して、東北の紅葉登山旅行に行ってきました。1日目は吾妻山と蔵王山、2日目は月山です。

2日目は山形県の月山(がっさん)を登りました。標高は1984mあります。

東北代表する名峰で、古くから山岳信仰が残る山です。

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2年前の夏。はじめて東北の山、この月山に登りました。

まず関東近辺の山とは違う森林限界の低さとその展望の良さに驚き、夏草の茂る緑と花、紺碧の空と沸き立つ入道雲、晩夏にも残る雪から流れる水、その自然に感動を覚えました。
関東の人は東北へ登山に出かけることは滅多にないと思います。自分は夏の月山で感動を覚えて以来、年に4~5回東北へ訪れるようになりました。

今回は紅葉の秋。

緑が茂る夏の月山はどのように変化を遂げているのか。東北再訪の旅スタートです。

月山登山

プロローグ

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東北の山に特に行きたかったというわけではありませんでした。

2011年は特定の地域住人に被災者証明が発行され、東北地方のどこのインターで降りても無料という措置がありました。地元栃木の友人「たち」がその証明書をもらったので、無料で行けるというのならという交通費コストパフォーマンスの良さが動機となり、着眼したのがこの月山でした。

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金銭的な都合だけで決めた月山でしたが、ただただこの山に魅力に取り憑かれました。

 

 

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蔵王の宿を早朝に出発し、山形上川ICより東北中央自動車道に乗り北上します。

車通りが全く無いためか、道路の真ん中にカラスの集会場が2箇所ほどありました。大した距離を結んでいないのになぜ存在するのか謎の高速です。

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田園地帯の東北中央自動車道。

地形が面白くおむすび型の小さな山がいくつもあります。収穫の時期ということで、下山後にとれたての新米をいただくのが楽しみです。

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昨日までの風速20mを越える暴風は嘘のように空は完璧に晴れ渡っています。

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山形JCTで、山形自動車道に乗り酒田方面へ。

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山形市より東側から日が昇りました。

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月山湖PAでトイレ休憩。

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月山湖PAから朝日を浴びる月山を眺めました。穏やかな山容をしています。

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登山口までは山道を。

湯殿山から月山山頂へ至るルートを考えていましたが、距離が長く、有料道路が開く時間帯の兼ね合いからパスしました。日帰りの場合、小屋が開く夏季にしか無理でしょう。

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名峰中の名峰であるだけ駐車場のキャパシティ広いです。

時間は7時15分頃でしたが、まだ駐車している車はまばらでした。3連休最終日なので、遠くから来ている車は少なかったかもしれません。

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登山開始です。

2年の月日が経っていますが、全く記憶が色あせていないことを認識。建物や看板を見た瞬間に思い出しました。

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30分ほどの道をワープできるリフトが動き出すのは8時からなので、脇道から登山します。

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登山口に入る前に小屋ができていて、入山料200円を支払いました。

以前、この料金徴収システムはなかった。

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序盤の樹林帯の紅葉は、色づき始めといった感じでした。

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2年前に橋を渡ったところにあった小屋は撤去されていました。

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登山口からは樹林帯に入りますが、15分も歩かないうちに抜けてしまいます。これが東北の山の良さです。

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3連休の1,2日目の月山もまた大荒れだったようで、木の葉がだいぶ飛んでいました。

前日にはキノコ狩りに来ていた人が遭難死していたとうニュースがありました…。

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それにしても晴天。

月曜日にこその月山は間違いない選択だったとしか言いようがない。

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道端にはまだあざみが咲いていました。

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樹林帯をあっさりと抜け一気に展望が開けるのは、北東北の山でこそ。

森林限界は標高1300m程ではないでしょうか。この森林限界の低さは、日本海側の気候がもたらす豪雪によるものです。

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登山道を流れる湧き水が清々しい。

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湧き水プシャー。

月山の湧き水はとても美味しく冷たいです。

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南側を振り返るとこの景色。

朝日連峰や遠くに吾妻連峰が見えます。山形市は山に囲まれていて、雲が溜まりやすいのでしょうか。

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紫陽花は花を残したまま枯れていくのが切ないですね。

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WindowsにもMacにも標準インストールされているImpactのようなフォントで書かれた湧き水を記す看板。

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やはりGassan水は美味しい。

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まだらですが木々の紅葉が盛り上がってきました。

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高い樹木はなくなり草原地帯が広がります。

斜面に生えている草が黄色く紅葉しています。

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素晴らしい紅葉。

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秋が盛り上がりを見せます。

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月山が目の前に現れます。包容力のある穏やかな山頂ですね。

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残念なことに前日、前々日の暴風のお陰で赤い紅葉が吹き飛んでしまった様子でした。しかしながら、黄色に映える斜面は素晴らしい

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陽の当たらない場所はまだ色づいていなかったり。

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草紅葉の見事さ。

歩いていても傾斜が緩いので汗を全くかきません。1.5リットルも持ってきた水分もほとんど飲まなかった。

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青空に生える紅葉。

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改めて見るとものすごい景色だな。

こういう景色が見えれるからこそ来年も行きていける。

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青空に輝く黄金色に敷き詰められた絨毯のような草原地帯。

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夏の写真と見比べてみると別世界。

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青いウェアはこの景色の中では完全に違和感丸出しです。

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この紅葉の登山道を撮影しているカメラマンが4~5人いました。その中の一人にポケットがたくさんついた天然繊維素材のザックを背負った人が、昔ながらの一眼レフカメラで撮影していました。

「レンズも道具も昔のままでそろえちゃったからね。今更、新しいデジタルのカメラなんて買えないんだよ」

と言っていました。

「毎年撮りに来ているけど、まったく風景は変わらないからね。」

と笑ってました。

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月山の南側の朝日連峰はアクセスが不便でなかなか足を伸ばしにくい山です。いつかきっと…。

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黄色い紅葉の中に一つだけ青い花が咲いていました。

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リフトとの合流地点。

静かに山頂を楽しみたいのであれば、動き出す前に山頂に立たなければいけません。

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山頂へと続く稜線は、今までの緩やかな道とは違い急になります。

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緑の草原に散らばる岩石が流星群みたい。

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あざみ。

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木道がずっと続くので、登りは全く苦になりません。

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ドライバーのSakuさんは相棒のリプシーの撮影に夢中。だいぶ、後方を歩いていました。

今日中に東京に帰られねばならないということを忘れている模様。

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ため息の出る美しさ。

あとひと月もすれば雪に埋もれてしまいます。

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稜線に出ると山形県の庄内地方の風景が広がります。

眼前には先日冠雪を迎えたばかりの鳥海山(ちょうかいさん)の姿。稜線の向こうに現れる鳥海山は反則的で、確実に登りたくなること請け合いです。

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月山山頂へと続く道のりは急となり、息も絶え絶えです。

リフトからくる登山客が集中すると確実に渋滞が発生する場所です。

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途中に史跡があります。

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三日月状の石碑が見えてきたら頂上は後少し!

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振り返ると今まで歩いてきた道が確認できます。

写真左下の道を登ってきました。

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山頂は平坦で、奥には月山神社が建っています。

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朝日連峰方面の景色。

奥深い山域なので早々に行くことができませんが、8月の花が咲く時期に行きたいと思っています。

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登る。

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南側には特徴的な双耳峰が見えました。

たぶんですが、福島県の会津磐梯山でしょう。

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月山より南東方面。

たぶん、蔵王連峰。

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月山神社と鳥海山。

この2つが並ぶのはなんかズルい。

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2年前もこの景色に映り込む鳥海山に興味がわき、今年の8月登りに行きました。

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月山同様に鳥海山もまた素晴らしい山でした。

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8月に来た時は入場料500円を払わないと入れない月山山頂神社でしたが、この季節は神社は閉じられていて自由に出入り可能となっていました。

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突入です。

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参拝記念の石碑が立ってます。こういうのは寄付すると立ててもらえるのかな。

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現代的なデザインを感じる三日月状の賽銭入れがオシャレでした。

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山頂神社から奥に見える景色。庄内平野が見渡せそうなので、あそこに行きたい。

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小型セスナが飛んでいました。気持ちよさそうだ。

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秋田県、宮城県、岩手県方面の山は特徴がなくよくわかりませんでした。

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月山山頂の標識がなく、必至に探しまわっているSakuさん。

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夏には高山植物で溢れかえる月山山頂ですが、その名残の枯れ草がびっしり。

少し風が出てきたので、ウェアを着こむ。

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バカップルと鳥海山。

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庄内平野と日本海をのぞむ。

庄内平野といえば米どころです。収穫の時期である山形では、道の駅で新米を大々的に売りに出していました。

月山から流れる水が美味しい山形の稲を育ませているんだと思うと腹が減ってきた。午前中で早々に下山するために、昼食らしいものは持ってこなかったので。

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東日本大震災の慰霊碑が立っていました。前回訪れた時にはなかったもの。

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太平洋側に住む人間にとって、日本海が見渡せるというのは貴重な瞬間です。

11月から本格的に雪が降り始め、ずっと曇り空が続くのが日本海側の気候。

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「八紘一宇」

「はっこういちう」と読むらしいです。「道義的に天下を一つの家のようにする」意味らしいです。よくわからん。

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うっとり眺め続けていたい月山山頂からの景色。

しかし、我々はこの東京へ帰るという使命があります。これだけ天気がいい日に恵まれるとガスった山頂以上に「また来たい」と思えます。

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下山はスムーズには行かず、続々と登ってくる人が列を作っています。

一介の登山者であれば登山用リフトが動き出す前に出発したいところです。

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下山時、分岐をリフト方面へ。

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浮かれはじめる。

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山頂直下の急斜面以外はなだらかで歩きやすいです。

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りんどうが咲いていました。秋の花は数少ないですが、それでも一つの登山に彩りを加えてくれます。

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なにをやっているんですかねぇ。

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山を月面のように黄色く染める紅葉。それは月山の名のごとく美しい景色でした。

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月山山頂の標識がリフト乗り場にありました。これが山頂にあれば。。。

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リフトに乗って下山です。

片道400円ちょっとだったかな?

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らくらく。

あまり短縮する感じではないですが。

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売店では山形のソウルフードの「芋煮」と「玉こんにゃく」が売っていました。

山形県の女子高生は学校の帰りにお気に入りの芋煮屋で会話を弾ませているんでしょうか。

ここでは、山バッチとTシャツを購入しました。パロディ系月山Tシャツが1500円位で売っています。そのTシャツは次回公開。

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本日の立ち寄り湯は、道の駅「にしかわ」にある施設です。

温泉、レストラン、物販、そして地ビール工場が揃っている最強の道の駅です。

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水沢温泉館。

露天風呂はないものの300円という入浴料は嬉しいところ。前回入った月山温泉郷の旅館の露天風呂は、お湯は温かったし、虫が大量に浮いてて悲惨な目にあったからな。

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地ビールソフトで乾杯。

なぜこんな黄色になっているは謎。

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レストランで昼食。やはり下山後は肉だ。

山形の新米を食べるという目的は、ここで達成される。

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月山地ビールもおみやげに購入。

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寒河江サービスエリア。

さくらんぼソフトに舌鼓をうつ二人。

このSAの玉こんにゃくにギリギリの量の辛子をつけて食べるというチキンレースをしています。今回は分量を大幅にミスり、吹き出したあげく、むせ返り、大粒の涙をボロボロながす大敗っぷりでした。

良い子は真似しちゃダメだよ。

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3連休最終日ということもあり福島市近辺で渋滞に巻き込まれましたが、22時を回って解散。

みんなを降ろした後、旅の余韻に家路を急いだSakuさんはスピード違反で捕まるという悲劇が起きたのは後に知った話。

月山の登山を終えて

銘菓「萩の月」をご存知でしょうか。

宮城県仙台市の銘菓で、黄色く丸い形をしていて、カスタードをカステラ生地で包んだ饅頭です。日本を代表するお土産の定番中の定番です。

はてさて、この萩の月が全国的に知られたことにより各地で「○の月」という模倣品が作られましてました。我がふるさと栃木県にも「那須の月」というものがあります。

子供の頃に那須に遊びに行った時に、那須の月を製造している工場で食べ、「こんな美味しいお菓子」があるのかと思いました。時を経て東京で暮らし始め、実家の土産としてこの那須の月を持って行きました。

自分の心境としては「栃木にはこんな美味しいお菓子があるんだぞ。ふふん。」という感じでした。

しかし、これを食べた友人は「これ萩の月じゃん」という回答。

「へー。那須の月を真似た商品があるんだ。」と自分。

「え?萩の月がオリジナルじゃない?」という返答。

調べてみると愕然としました。「那須の月」は「萩の月」より後に作られていたのです。

今まで信じていたものは一体なんだったのか…。

人生の壁にぶち当たった瞬間でした。

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「東北の山で最初に登るなら?」

という問があれば真っ先に答えるのがこの月山です。

東北には独立峰の岩木山、岩手山、鳥海山、磐梯山や日本の背骨を支える火山の吾妻山、安達太良山、蔵王連峰や奥深い山域の飯豊連峰、朝日連峰や特異な自然が残る白神山地、早池峰山など個性あふれる山が点在しています。

東北の山の良さを一点に凝縮したのがこの月山だと感じます。

夏と秋、2つの季節を訪れてそれぞれの良さを満喫しました。来年も再来年も訪れたい山です。

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東北の2日間の旅はこがね色に輝く素晴らしいものとなりました。また、来年も東北の山に登りに来ます。

【福島】一切経山 登山 ~ 魔女の瞳はブルーの火口湖、暴風と共にスカイラインを駆け抜けた旅
2013年10月13日 10月の3連休後半2日を利用して、東北の紅葉登山旅行に行ってきました。1日目は吾妻山と蔵王山、2日目は月山です。 1日目は吾妻連峰の東部、福島県側に位置する一切経山(いっさいきょうさん)をメインに登りました。標高は1948mあります。 福島県と山形県の県境上の東西に広がる標高2000m峰が連なる吾妻連峰の一つで、噴煙をあげる活火山です。 「2013年紅葉登山の旅」第三弾は第一弾の北東北の栗駒山、第二弾の北アルプスの焼...

 

月山の地図はこちら

コメント

  1. sakuya より:

    久しぶりの記事ですね!
    待っておりました

    今年は早くも入梅ですね。
    明日から尾瀬に行くというのに・・
    もちろん、この時期なのでトレッキングです。
    それにしても、天気に恵まれないと悲しいです。。
    そう思うと、veryblueさんは晴れ男ですね。
    さすが名前の通りだ。

    月山記事は美しい秋晴れと黄葉でした。
    ナウシカの金色の野原のようですね。
    そのなかにもひっそりと咲く山花が可憐でした。

    6月は沢山アップしてくれることを期待してます~。
    それでは~。

    • veryblue より:

      >sakuyaさん
      コメントありがとうございます。
      本当は平日に時間があれば更新をしたいところですがなかなか時間が取れず…。
      尾瀬ですか!
      山に登らなければ瑞々しい湿原を堪能できるのではないでしょうか。まぁ、晴れるのが一番ですね。
      比較的に晴れることが多いですが、そうもいかない天気がチラホラあります。
      これからは梅雨の季節で週末の予定が狂いそうです。

      雨ならば家にいるので、じっくり更新をかけていこうと思います。

  2. sakuya より:

    こんばんは

    尾瀬、行ってきました~!
    そして、天気は何とかもって復路で小雨にやられましたが、往路では薄日も差し瑞々しい尾瀬を堪能できました♪
    まだ雪残る至仏山は美しく水芭蕉もさることながら、草原にぽつぽつ咲いている山花は様々でとても愛らしかったです。
    広大の湿地帯は開放的でいくらでも歩けるような気持にさせられました。
    実際は総歩行距離は15キロで足はかなり疲れました。

    なかなか出来ない気分を味わうことが出来、さすが国定指定公園!日本百景!遥かな尾瀬!!でした~。

    very blueさんも是非!

    梅雨の更新楽しみにしてますね

    • veryblue より:

      >sakuyaさん
      尾瀬、お疲れまでした。
      花の咲き出す尾瀬は行ってみたいのですが、今年もまた逃しそうです…。
      水芭蕉に関しては奥志賀のどマイナーな湿地帯で見てきました。
      ニッコウキスゲの咲く時期に燧ヶ岳に行きたいと思っているのですが、都合がつくかどうか…。
      15キロは歩きましたねー。

      雨が降れば山に行かず更新を頑張りたいと思います!

  3. クリリン♪ より:

    月山行ってきましたーーーーー!!人生一美しい紅葉でした。山道も美しく、ドライブには最適ですが、見とれて何度も危ない目に・・・
    リフトは現在580円/片道です。
    四季を通して楽しめるそうですが、やはり、夏と秋ですかね。
    何しろ美しい山でした。

    • veryblue より:

      >クリリン♪さん
      お疲れ様です。
      月山の紅葉を見れて羨ましい限りです。自分もまた訪れたいです。
      特に高山植物のハイシーズンとなる7月中旬から下旬にかけてまた行ってみたいですねー。
      とにかく、美しい山ですね。月山。